なつみ "存在のすべてを" 2025年3月14日

なつみ
なつみ
@t_723
2025年3月14日
存在のすべてを
塩田さんは「罪の声」もそうだったけど犯罪にあっても「真実は人の数だけある」を痛感させられる… 息子がいるから亮くんとの別れを想像しては途中からしんどくなってたよ…ほんと…「いた」から「いない」になるのが想像つかないのがこどもとの生活だからさ…! 読了後、なかなか戻って来れない本だな。
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