
C0913_2
@C0913_2
2026年3月4日

読み終わった
星も短歌も好きなのだからこんな素敵な本大好きに決まっているのだった
星たちに一度だけ来る爆発はどうでもいいと思う 遊んで/岡崎裕美子
遊んで が訳もなく好きだ
地球ってどんな星かと問われたら良い星だったと言うのだろうな/枇杷陶子
『宝石の国』の最終話を彷彿とさせる 最悪な人間も最悪な出来事もありすぎるけれど でも 良い星だったよな
わたくしを一人忘れてゆく船の火星をめざす軌跡がきれい/鳥さんの瞼
好きな歌人のひとり ツイッターをやめてから拝見できていなかったから、うたが入っていてうれしかった 自分を置いていった船の軌跡をきれいと思える主体なら、ひとりでも生きていけるんだろうな 火星に向かって飛んでいく船を私もいつか見たい




