
リョウ
@ryo2memo
2025年3月8日

「反すう」に気づいてぐるぐる思考から抜け出そう!
大野裕(精神科医),
梅垣佑介
読み終わった
同じようなジャンルの学術書買って以前挫折したのでリベンジ。
ストレスがかかったとき、なぜこんなことに...と反芻してしまう「反すう思考」。そのポジネガ両面をどう防ぎ、生かすか。
反すうが開始されたことに気づき、「もしもプラン」(もしこの反すうが起きたら、こうする)を実行する。そうすることでネガティブな反応を弱め、ポジティブな反応を増やしていける。
そういうフレームワーク化はしてなかったので、学び。プレッシャーとかストレスがかかったとき、反すうとまではいかないが、その事象がぐるぐるすることはある。じゃあそういうときどうする?というもしもプラン作って運用するか。
たとえば、ストレスかかったら深呼吸するとか、どうなったらワクワクするかを考える、とか。
