okabe "偶然の音楽" 2026年3月6日

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@m_okabe
2026年3月6日
偶然の音楽
偶然の音楽
ポール・オースター
ポッツィとの出会いをきっかけに、序盤から物語は文字通りドライブしていくが、この小説の本当の物語は、ドライブを終えたところから始まる。 自由の為に始めたはずの壁作りだが、いつの間にか壁に自由を奪われている。それどころか壁作りにやりがいを見出し、壁作り自体が目的になる。 なんとも皮肉に満ちた物語だった。
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