
いっちー
@icchii317
2026年3月6日
ロッコク・キッチン
川内有緒
買った
映画観た
明後日に参加することになった読書会のために、ポレポレ東中野で朝イチで映画を観たら(明日は予定があり下北沢K2では見れなかった)、サプライズ舞台挨拶があって、なので本を購入してサインを書いてもらった。
映画に主に取り上げられていたのは3人だったけど、生き様が、かっこよくて、ああ、人生の中に震災という出来事が起こった時に、どのようにして折り合いをつけたり、関わっていったりするか、絶望がすぐ淵にあるような場所で、それでも希望を見つけて生きている人はこんなにも美しいのかと。
映画にあった描写の背景を知れたりするのが面白い。みかんを紙の上に置いたのはいい感じの石がなかったからなんだ、とか(笑)
全然関係ない話だけど、さいきん、自分は人類学やりたいとか以前に、表現をしたいんだなと気づいてしまった。人類学をできない言い訳にしてただけで、ただただ書けばいいのだ。それに気づいたのは、読書会に参加することになってから読んだ川内有緒さんのnoteからだ。「世界はあなたを見つけない」と。本当にそうだ。恥ずかしいけど、私は見つけてもらいたかったのだと気づいてしまった。しかも何か意味のあることを生み出したいと思っていて、そんなときに人類学は都合が良かったのだ。ごめんね、人類学。道具みたいに扱って、誠実じゃなかったね。
「学者の書いたエッセイ」とかが好きで、それもその「意味ありそう」病だったけど、川内さんの「目の見えない白鳥さんアートを見に行く」とか、面白そうな問いを提示できれば、読みたいと思えるはず。ああ、編集者が欲しい(笑)

