"華胥の幽夢 十二国記" 2026年3月7日

ぬ
@tanu-nu
2026年3月7日
華胥の幽夢 十二国記
短編集。やさしめの話が多いけど書名にかかる『華胥』だけは痛々しい話なんだよなぁ。失道した麒麟ってそのように病むのか……という。麒麟によって病み方は違いそうだけど、王に対する思慕と失望というか憎悪のようなものの間で苦しむんだろうな。『冬栄』はあいつの名前が出てくるたびにギリィ…ってなった。ラストの『帰山』がほわっとした終わり方でよかった。
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