
タレ
@miki_nike
2026年3月7日
すてきなひとりぼっち
谷川俊太郎
読み終わった
@ CHAPTER1-COFFEE-
2024年11月、訃報を受けて、「落ち着いたら読もう」と積んでいた。きっぱりと澄んだ孤独と、ロマンティックな愛と、明日への希望。
あとがきに茨木のり子さんの「谷川さんには代表作(=駄作)がないのよ」という言葉が紹介されているけれど、18才にして「本を頭に あるばむを胸に 天国を心に深く」(『まなび』)という仕上がり方は伊達じゃない。『朝のリレー』もやはりエバーグリーンなマスターピースだなぁと改めて感じた。
一編目に収められている表題作を読んだとき、佐々木マキの『やっぱりおおかみ』の『やっぱりおれはおおかみだもんな おおかみとしていきるしかないよ」を思い出したのだけれど、意外と共著はないんだな。








