すてきなひとりぼっち
11件の記録
タレ@miki_nike2026年3月7日読み終わった@ CHAPTER1-COFFEE-2024年11月、訃報を受けて、「落ち着いたら読もう」と積んでいた。きっぱりと澄んだ孤独と、ロマンティックな愛と、明日への希望。 あとがきに茨木のり子さんの「谷川さんには代表作(=駄作)がないのよ」という言葉が紹介されているけれど、18才にして「本を頭に あるばむを胸に 天国を心に深く」(『まなび』)という仕上がり方は伊達じゃない。『朝のリレー』もやはりエバーグリーンなマスターピースだなぁと改めて感じた。 一編目に収められている表題作を読んだとき、佐々木マキの『やっぱりおおかみ』の『やっぱりおれはおおかみだもんな おおかみとしていきるしかないよ」を思い出したのだけれど、意外と共著はないんだな。








おまんじゅう@penguin_pen2025年12月31日読み終わった@ 三鷹の森ジブリ美術館半年前に三鷹の森ジブリ博物館で買って以来積んでいたものを読了。 全体を通じて、誰とも共有されないしんとした孤独と、他人への愛と、明日への希望があるように感じた。 未来は無条件によくなるに違いない、といった漠然とした希望ではなくて、苦しみや孤独の中で朝を迎え、その朝の光が美しくて、その繰り返しが未来に繋がっていく、みたいな。 その時々によって好きな詩が違うと思うので、特に気に入ったものを書いておこうと思う。 『すてきなひとりぼっち』 『まなび』 『願い』 『朝のかたち』 『よげん』 『すきとおる』





