りら "シャーリー・ホームズと緋色の..." 2026年3月7日

りら
りら
@AnneLilas
2026年3月7日
シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱
ホームズを性別逆転×現代設定にしたシリーズ一作目。 ホームズ原作はごく一部しか履修していない自分にすら好きなパスティーシュ作品があって、それが本国のドラマ「SHERLOCK」と漫画&アニメ『憂国のモリアーティ』。どちらも当然ながら男バディものだったから、こちらのシリーズはホームズもワトソンもモリアーティもレストレードもマイクロフトも女性なのが最高だった。しかもシャーリーはエヴァ・グリーン、マイキーはレイチェル・ワイズみたいな容姿らしい。 電脳化されたハドソン夫人をはじめとしたギミックや、ハイブランドや高級車といった固有名詞の羅列も楽しかった。 2012年のロンドン五輪の頃が舞台で(シャーリーはしれっと出場してメダルも掻っ攫う)、当時のイギリスの情勢についてもそれなりに言及がある。2012年9月にロンドンに行ったことを懐かしみながら聴いた。 オーディブル1.75→1.65倍速。 シャーリーの口調が『葬送のフリーレン』のゼンゼに似ているせいで、シャーリーの寝起きのシーンは髪が爆発しているゼンゼをイメージせずにはいられなかった。
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