michiru
@michiru_bookrecord
2026年6月4日
買った
読み終わった
自分自身は楽天的。悩んだり不安に思ったりすることはさすがにあるが、この本を読んで無意識にやっていたことが療法と名のつくものだと知った。この本は不安の強い社員に助言できるヒントが書かれているのではないかと手にとった。その人の考え方のクセを指摘はできるかもしれないけれど、その人自身が自覚してやらなければならないこともあり、結局は本人のやる気次第なわけで、そこまで介入するのはなかなか難しそうだ。認知行動療法の入門書として分かりやすくとりかかりやすいとは思う。自分に使えそうなのはアンガーマネジメントの項目。マインドフルネスはスピ系のかおりがしてちょっとアレだが、
『問題のある認知と行動に戻ってしまわないために必要なのは信念にかわる自分の認知と行動を構築する軸を持つこと。そしてそれを持つために大切なのは自分が本当は何を望んでいるか、どんな風に生きたいのかという価値に気づくこと』と、背筋の伸びるような言葉があった。そうだった。やりたいことはまだ先にある。囚われている場合ではない。