michiru
@michiru_bookrecord
- 2026年1月27日
ぼくたちはどう老いるか (朝日新書)高橋源一郎読み始めた - 2026年1月27日
- 2026年1月27日
脳科学者の母が、認知症になる恩蔵絢子読み始めた - 2026年1月27日
介護のステキ言い換え術大野萌子読み終わった仕事用 「言い方」は難しい。 相手に思わぬ誤解をさせてしまっていたこともあれば、なにかのはずみに関係が上手くいかなくなった場合に言い方を間違えてしまえば、ツッコミどころのタネとなり、さらに関係を悪化させてしまうこともある。これまでああいえばよかったこういえばよかったと数限りない後悔をしてきた。 「目を見てあいさつをする」 「話に耳を傾ける」 「相手の言動を否定しない」などの日々の繰り返しを大切にすること。それが寄り添うことの第一歩であり、信頼関係の構築に大いに役立つ。信頼関係があればトラブル回避につながり、ひいては自分を守ることにもつながる。 この教えの中でも特に、相手の言動を否定していいことはまったくないので、かなり気をつけるようにしている。 人生の先輩への敬意を忘れないように、それがすべての基本ベースだと思えば、おのずと態度も改まるはずだ。 - 2026年1月25日
仕事用 老健の医師(施設長)の介護本 介護老人保健施設(老健)に入所できるのは3か月までで長くはいられない施設、と思っていたが施設によって違うということ、入所するとよそで医療保険が使えなくなること、など知らないことがけっこうあって勉強になった。 上手にデイサービスやショートステイ、施設入所を使って、自分の人生を犠牲にせず、(人がどういおうと!)自分にとっての百点満点の介護をしてほしいという筆者の想いに共感する。 あまり一般的には触れられない施設紹介会社の問題点も挙げていて、これから施設探しをする人に是非読んでもらいたい。施設の紹介は本来はケアマネの仕事なんですよ。ケアマネはそれぐらいの地域のことをなんでもわかってないといけないんです。 - 2026年1月24日
- 2025年11月13日
時をかけるゆとり朝井リョウ読み終わったお腹がゆるい話とか痔の話とか、下ネタ自虐ネタで笑いをとろうとするあたり、自意識をあえて踏みつけて、サービス精神旺盛な人物像が浮かぶ。コミュニケーション能力もかなり高そう。小説家をイメージするものが昔とずいぶん変わった。朝井氏が子どもの頃、毎日日記つけてた話とか自分の文章に酔ってると教師に指摘を受けたあたりとか共感性羞恥でギャ!となるかとおもいきや、文章を紡ぐというすばらしいものに出会えた感動と小説を書かなければ!という抑えきれぬ情動にあの頃のワタシが成仏した。酔ってなにが悪いのか。 それにしてもお母さんが面白すぎる。爆発します、のくだり、声出して笑った。 - 2025年11月1日
やりなおし世界文学津村記久子読みたい - 2025年11月1日
そして誰もゆとらなくなった (文春文庫)朝井リョウ気になる - 2025年11月1日
三体ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,立原透耶読み終わった読んでる途中まで読んでたぶん数年?中断している。WOWOWで放送していた中国制作のドラマ版も途中まで。読めば面白いけど、完全に理解できてるかといえばできていない、これが読書の推進力を削いでいそう。天文学のわからない部分をあまり気にせずイッキに読んだ方がいい。 想像力の限界を超えたり超えなかったりゆらぎの中で読了した。子供の頃、果てしない宇宙の話を聞き、自分の力の及ばない何かに支配されているのではないかと夢想する時期があったが、大人になってこんな壮大なSF作品に出会うとは。物理学的にはそこまで正確ではないようだけれど、そんなことはどうでもよくなるほどに異様な迫力がある。あまりに巨大な三体世界を前にして大きな虚無感漂う中、虫ケラたちの逆襲が始まる。続けて読むぞ。 - 2025年10月16日
一億三千万人のための『論語』教室高橋源一郎気になる - 2025年10月16日
OUTLIVE(アウトリブ) 人はどこまで生きられるのか 健康長寿の限界を超える科学的戦略ビル・ギフォード,ピーター・アッティア気になる - 2025年8月28日
世界自炊紀行山口祐加気になる - 2025年8月27日
全員悪人村井理子読み終わった動物がイマイチ苦手なワタシがハリーという名前の真っ黒い大型犬とその飼い主である村井理子さんのファンになったのはTwitterと言われていたSNS上でのことだった。動物が苦手な、この!ワタシが!(ひつこい)大型犬とのワンダフルライフを夢想してしまうほどにうらやましくて、琵琶湖畔に引っ越し したいと何度思ったことか。村井さんの文章はほんとうに小気味良い。それから何冊か村井さんの本を購読し、時に笑って時に泣き、毎日Xに日参して、村井さんも頑張ってる、ワタシも、できる!おれなら!!の気合いで毎日やらせていただいている。そしていま固唾を飲んで見守っているのが、村井さんちの介護問題。現在お義母さんの施設の入所というところまできているのだが、この『全員、悪人』はまだ自宅にて夫婦でどうにか生活できないかと模索している頃のお話になる。認知症を患っている人の世界はこうなのかもしれない。お義父さんの浮気問題はハタからみれば笑い話だが当人にとって見れば冗談ではすまされない。息子や嫁を攻撃することはできないという理性と我が身をおびやかす存在の襲来への抵抗をそういうもので表現しているのだとすれば、なんだか泣けてくる話ではないか。 認知症はね、大好きな人を攻撃してしまう病なんですよ。すべて病がさせることなのです。 地域包括支援センターの職員さん、いいこという。そして、彼ら(父母)の1番の味方であり続けたい、と願う家族。だが、綺麗事ではない。この業界に身を置くものとして、首がもげるほど頷いている。
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