図書館マン "らせんの日々" 2026年3月7日

らせんの日々
らせんの日々
安達茉莉子,
社会福祉法人南山城学園
珍しく購入本を読了。 新しい本屋さんがオープンした当日に買った本を、5ヶ月後に読んだ。 初安達茉莉子さん。 校正者の牟田さんや文筆家の土門さん繋がりで、安達茉莉子さんの本を読んでみた。 買う決め手になったのは、表紙の紙の質感が楽しいから。 新書みたいに縦長で開きやすく、タイトルが判を押されたみたいに凹んでいて触り心地がいい。 再生紙?なのだろうか。よくよく見てみると模様が浮き上がってきていて不思議。 やさしさに富んだ、温かみのある表紙。 印象に残ったのは意外にもスーツの話。 「スーツを着るのは相手への敬意。手間と時間をかけたことが、相手のことを大切に思うこと(←間接引用)」といった内容はあまり考えたことがなかった。身なりに気をつけない自分にとっては耳の痛い話。そんなことないだろ……って反論したい自分もいる。 福祉の話なのに、福祉の話はナルホド……と通り過ぎてしまった感がある(自分の中で) 半年近く積ん読して寝かしていたけど、まだ熟していなかったかもしれない。 風呂入る時の本になるかも。
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