
さくら
@saku_kamo_ne
2026年3月7日
嫌いなら呼ぶなよ
綿矢りさ
読み終わった
<読了>
感情移入していたはずの登場人物。
途中から、感情移入できなくなった。
この人、無理かも。
そう思ったら、そんな裏があったのか、と思う。
小説だと、人物の内面まで描かれている。
家庭ではこんな役割で、職場ではこんな顔で……。
読者は、その人の背景を知ることができる。
でも現実では、見えていないことのほうが多い。
私は、たくさん誤解しているんだろうな。
───綿矢りさ(著)『嫌いなら呼ぶなよ』(河出書房新社、2022年)



