
きみどり
@tc_airih
2026年2月28日

読み終わった
かつて読んだ
再読中
読書メモ
小説
@ 自宅
5日目:
p101〜295 第3章〜エピローグ+α 済(読了)
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発売は2006年11月。約20年前。当時から四季シリーズが大好きだと公言していたけど、本当にビックリするほど内容を覚えておらず全てが新鮮に感じた。もう笑うしかない。
どれくらい忘れてたかというと、基志雄、栗本、透明人間、兄妹…えっと、何だっけ??というレベル。何も覚えていないので中盤越えるまで脳内グルグルしていた。
一応、別作品内で「天才の脳は1人分の人格だけでは持て余す」みたいな台詞があったような気がすると思って読んでいたのだけど…この時期はもう少し複雑だったわね。
今作は四部作の第一弾で、真賀田四季博士がまだこの世の情報をインプットしている頃のお話。頭脳に身体が追いついていないところに愛らしさを感じる。…なんてのほほんとしてたら大変なことになるかも? まぁ実際は視界の端にも入れてもらえないのだろうけど。本編でもたった一度の謁見チャンスで散っていく人たちが多くて切なかった。その分、真賀田博士に興味関心を持たれる人がいかにスゴいのかが分かる。
森博嗣作品の重要人物がちらほら登場していてテンションが上がった。
天才と天才の出会いのシーン、良い。(なんか子供に惚気てる人がいて可愛かった…)(天才相手に気さくなパパも可愛かった…このままでいてほしいけど…どうして…涙)