うみのいろ
@trz-sea
2026年3月7日
スペードの3
朝井リョウ
読み終わった
借りてきた
某歌劇団に近いと伺い借りてみた。読み終えて、わー、なんだこれ、あーいや?なんだこれ?って感じで、そうだった朝井リョウさんの作品だこれは、ってなる。消化するのにエネルギーがいる。だから、良い。だからしんどい。なんで全部思い当たって目を背けたくなるのか、生い立ちも選択も違うのに苦しくなるのか。狭いコミュニティの中でひしめき合う感情が息苦しい。学校では未熟な人たちが一定の条件に基づいて教室に詰め込まれて評価基準も決まってる。ファミリアも貢献度で評価される。受験だって技術が評価される。
でも、やっぱり手が届かない。どこまで求めても手に入らないのは他人の評価に依存してるから?自分が自分を変えないと変わらない。ずっと苦しいままだ。

