
さがわ
@sagawanity
1900年1月1日
嫌われる勇気
古賀史健,
岸見一郎
読み終わった
※削除済みのnoteより転記
〇こんな人におススメ!
・他者の目を気にして、生活しがちな人
・自分を変えたいが、それを変えられないのは他人または環境のせいだと思いながらも、打破したいと思っている人。
〇概要
一般的な人生の悩みを投げかける読者の立場となる青年と、哲学を持って疑問に回答する立場の哲学者で対話をしながら、青年の悩みを回答していく。
〇共感、納得した部分
「原因論」→過去に起こった原因が現在を決定する
「目的論」→現在を決定するための目的(感情)があり、そのために過去が理論が後付けされる
過去は変えることができないが、現在は変えることができる。
自分自身を変えられないと思っているのは、変わらないという決断を自分でしているだけ。
すべての悩みは対人関係(3つの人生のタスク)である。
1.仕事→労働はひとりでは完結できない、ただし最も軽度な人間関係である
2.交友→仕事を離れた関係であるため
3.愛→恋愛、家族、親子は最も重い、交友レベルで認められたことも愛のレベルでは認められない
人生のタスク(交遊関係)から避けて生きるのは「人生の嘘」である。(よくない)
自分自身の人生を左右できるのは自分だけ。
人生の問題について、他社の課題には介入できない。
自分の課題にしか介入することができない。
〇共感、納得できなかった部分
最終的な結論が「自我を捨てて、仲間の共同体に尽くすことで自分自身の貢献により幸せを得ることが推奨される」なんだけど、さすがに無茶すぎないか?と思ったし、
そもそも前提も解決方法も結局ただの精神論であり、精神力で悩みを解決できないから困ってるわけで、それならシステムで悩みを解決する提案をするべきじゃない?
心で悩みが解決できるなら、最初から悩まないで行動してるのでこの本を読もうと思わないです。
