嫌われる勇気

78件の記録
- 夜凪@47gi_2025年4月26日読み終わったベストセラーや人のオススメにはきちんと理由があるものだなあと思った。図書館で借りた本なので、最後の方は駆け足で読んでしまった。後半のメモが全然取れていないので、紙で買いたい。
- HAM@snoach222025年4月24日読みたいアドラー心理学 内容は難しいらしい 実践しながら二度三度読むことでさらに新しい発見が得られる 『読書脳』より 人の顔色を窺ってしまうので、すごく気になる
- まるこ@maruko912025年4月19日読み終わった5年前に1度読んで、久しぶりに読んだ。 人々は仲間であり、世界はすばらしいところだという前提で生きる が今回刺さった。 すると、付き合って3年目になる彼のことが、より愛おしく思えて、知らない人にも優しい気持ちになれた。
- kuyoi@kuyoi2025年4月18日読み終わった学び!ようやく読破! フロイトの「原因論」とアドラーの「目的論」はどちらが正しいとは言い切れないけれど、「いま、ここ」を生きるためにはやはり目的論が有用なのだと感じた。 承認欲求はSNSの登場で普段の生活でも顕著に感じられるようになったし、承認欲求を本能的欲求だと肯定する人が増えたと思う。だからこそアドラーによる承認欲求の否定には驚いた! 読んでいる間も身の回りの人に照らし合わせて「あー…あの人も確かに…」となることが多かった。人間関係についての新たな視点が得られたし、本当に読んでよかった本だった。
- ぐれまめ@guremame2025年3月26日かつて読んだ賛否両論を聞きつつ読んだ個人的な感想は、「読んでよかった」。 「アドラー心理学とはなんぞや」という小難しい内容を物語形式で読み手が共感しやすく綴っているのが技あり!ですね!
- ぼっけ@bokeh2025年3月16日かつて読んだ自己啓発書にありがちな・・ 「私はあなたの気持ちが分かります!(本で読んだことがありますから)。」 とでも言われたような、裏切られた感は微塵も無く、心理学の知識の押し付けや、問題の矮小化での残念な気持ちにも至らなかった。
- inoue kaori@inoue_track2025年3月11日かつて読んだまた自己紹介投稿。これまで読んだ本の中で、人生に影響を与えた一冊を選べといわれたら、結局有名な本ではありますがこれかなと。大袈裟でもなく、性格が変わりました。今でも困ったらアドラー心理学に頼って意思決定しています
- アドラ@kirawareru-yuuki2025年3月6日読み終わった中学生の時に読んでおきたかったマイベストブック。 この本では、「人間の悩みはすべて人との関わり合いにある」と言います。 人間は、人からどう思われているかを気にし過ぎるから悩んでしまうんだそうです。 どうしたら悩まずに済むかの答えは、 「自分は価値がある人間だと認めて、他の人を信頼すること」だと書いています。 ただ、なかなか理解し難い部分もあるので、 私は「他社貢献感」という言葉だけは忘れないようにしています。 これは「人は、自分が他の誰かの役に立つことをした時に、幸せを感じる」という意味です。 何かに貢献したことに見返りをを求めるのではなくて、 自分が貢献したと感じていること自体が大事だということです。 この本を読んでからも人間関係に悩むことは、何度も何度もありました。 そんな時にこの「他者貢献感」という言葉を思い出して踏ん張るようにしています。
- くんくん@kunkun2024年11月16日かつて読んだフロイト、ユングと並び「心理学の三代巨頭」アドラーの思想を、哲学者と青年の会話形式で進んでいて、とてもわかりやすく書かれている。 人間関係に悩んでいる時に読んだら、めちゃ前向きになる1冊。