夜井
@beginner_reading
1900年1月1日
風と共にゆとりぬ
朝井リョウ
読み終わった
相変わらず朝井リョウさんのエッセイは面白い。今まで彼は陽キャだと思っていたが、色んな話を読んでいくうちに卑屈という側面を見つけた。エッセイの中で自虐や被害妄想が多い(そこが面白い)。特に"大人のための友達論"というテーマの話が心に突き刺さった。自分は人見知りという自己申告により「他人との距離を上手に測れない不器用で奥ゆかしいワタシ」を演出している傲慢な人間なのだ。これを読んで改めて自分は傲慢だなと思った。そりゃ友達もできませんわな。ここから脱却しなければならないと思った。とにかく断られてもいいのでちょっと仲良くなった人がいたら何かどうでもいいことに誘うという経験をしてみたらええがな。次に夏裁判の話も心に刺さった今は春裁判の真っ只中、春休み何してた〜という問いをかけられたときに何も言うことがないと春裁判で敗訴してしまう。あと、自分がコントロールできないことにたくさん出会わなければならない。つまり、失敗してもいいから色んなことに挑戦しろということですな。まずは面接やな、面接予約しろよ自分!

