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夜井
@beginner_reading
読書初心者です。 読書の記録をつけたほうがいいかなと思い始めました。よろしくお願いします!
  • 1900年1月1日
    世界地図の下書き
    施設の子どもたちの話。皆それぞれが宇宙の中一人でいるような孤独に苛まれながらも、希望を胸に将来起こり得るハードルを乗り越えるため行動する姿に心が動かされた。 自分も頑張らないといけないと思った。新しい環境に身を置く必要がある。過去に一度会ったことがすべてではなく、自分にとっての障害がない環境がどこかには必ずあるので、手に入れる努力をするべきだと思った。
  • 1900年1月1日
    推し、燃ゆ
    推し、燃ゆ
    書き出しが印象的ということで読んだ。最近読んだ本はスマホがない時代の本が多かったので、スマホが生活の軸になっていなくて羨ましかった。 しかし、この本はネットで推しを追うのが生活の中心になっている子の話であり、客観的に見れて改めてスマホには近づき過ぎないようにしようと思った。
  • 1900年1月1日
    四畳半神話大系
    四畳半神話大系
    すごく面白かった。空気感が好み。憧れるぅ!これを読んで京都の鴨川デルタに行きたくなった。
  • 1900年1月1日
    1984
    1984
  • 1900年1月1日
    異邦人(新潮文庫)
    難しい。自分を客観視している主人公…この主人公には絶対的な芯がある。この芯を曲げるくらいなら死んでもいいと思っている。
  • 1900年1月1日
    潮騒
    潮騒
    恋愛小説で堅苦しくないので読みやすい。個人の勝手な意見だが、ジブリ作品のような心地の良いリズムで話が進み、脳がふわっとする。
  • 1900年1月1日
    禁忌の子
    禁忌の子
  • 1900年1月1日
    ノックの音が
    "ノックの音が"という書き出しから始まるショートショートが15話入っていて結末が全く読めず、楽しかった。1話を除いて結末の予想が当たることはなかった。
  • 1900年1月1日
    人間失格
    人間失格
    (青空文庫で読んだ) どんな話なのかを知れて良かった。
  • 1900年1月1日
    一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテー
    陸上部の高校生がインターハイ出場を目指していく話。あと続編が2作あり、今後読もうと思う。
  • 1900年1月1日
    パレード
    パレード
    複数人で一つの家に住んでいる話でそれぞれの人が本当の自分を見せずに暮らしている。朝井リョウさんが「友達に会うのが怖くなった」とオススメしていてその理由が分かった。
  • 1900年1月1日
    BUTTER
    BUTTER
  • 1900年1月1日
    青の数学
    青の数学
    サマーウォーズの仮想空間の数学版みたいな感じのE^2という数学バトルサイトの話。1、1、2、3、5、8、13、21、34、…という前の2つの数字を足したものが次の数字となる数列を後の数字/前の数字にするのを続けると黄金比に近似するというところが"うおお"と思いました。(フィボナッチ数列という) 名前の読み方が難しい登場人物が多く、途中からなんとなくで呼んでいた自分がいた。
  • 1900年1月1日
    何もかも憂鬱な夜に
    刑務官の主人公の周りで起こったことと死刑制度を交えた話。 上手く言葉にできない悩みもすぐに「漫画に影響されてるな…」と言われてしまうところが切ないと感じた。
  • 1900年1月1日
    蹴りたい背中
    蹴りたい背中
    この話の後に主人公がどうやって厳しい高校生活をくり抜けていくのか見てみたいと思った。ちょっと自分とハツが似ていた。クラスの男子が自分に話しかけるときに位が下の人に話すような態度というところと授業の合間の10分休みの表現が良かった。主人公には夢中になれるものがあって良かったなと思う。一つでも夢中になれることがあってそのことが潰されなければ、高校は卒業できるだろうな…
  • 1900年1月1日
    銀河の片隅で科学夜話 -物理学者が語る、すばらしく不思議で美しいこの世界の小さな驚異
    個人的に数理社会編と生命編が興味深いと感じた。第10夜のペイジランクが今日多くの人が利用するものに繋がったとき興奮した。第21夜のモナーク蝶が何世代もかけてカナダからメキシコを往復することと人間が宇宙に旅立つことを重ね合わせているところが感動した。
  • 1900年1月1日
    土の中の子供
    土の中の子供
    初めて芥川賞の作品を読んだ。自分が感じたことと作者が伝えたかったことは異なると思うので、これからネットで賢い人のレビューを見ようと思う。芥川賞は難しいというイメージがあったが、読みきることができた。
  • 1900年1月1日
    銃 (河出文庫)
    銃 (河出文庫)
    結末が最後まで想像できなかった。 ヒヤヒヤとした。
  • 1900年1月1日
    蹴りたい背中
    蹴りたい背中
  • 1900年1月1日
    水を縫う
    水を縫う
    ふぅ〜良かった。
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