夜井
@beginner_reading
読書初心者です。
読書の記録をつけたほうがいいかなと思い始めました。よろしくお願いします!
- 1900年1月1日世界地図の下書き朝井リョウ読み終わった施設の子どもたちの話。皆それぞれが宇宙の中一人でいるような孤独に苛まれながらも、希望を胸に将来起こり得るハードルを乗り越えるため行動する姿に心が動かされた。 自分も頑張らないといけないと思った。新しい環境に身を置く必要がある。過去に一度会ったことがすべてではなく、自分にとっての障害がない環境がどこかには必ずあるので、手に入れる努力をするべきだと思った。
- 1900年1月1日推し、燃ゆ宇佐見りん読み終わった書き出しが印象的ということで読んだ。最近読んだ本はスマホがない時代の本が多かったので、スマホが生活の軸になっていなくて羨ましかった。 しかし、この本はネットで推しを追うのが生活の中心になっている子の話であり、客観的に見れて改めてスマホには近づき過ぎないようにしようと思った。
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日1984ジョージ・オーウェル,田内志文読みたい
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日禁忌の子山口未桜読みたい
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日BUTTER柚木麻子読みたい
- 1900年1月1日青の数学王城夕紀読み終わったサマーウォーズの仮想空間の数学版みたいな感じのE^2という数学バトルサイトの話。1、1、2、3、5、8、13、21、34、…という前の2つの数字を足したものが次の数字となる数列を後の数字/前の数字にするのを続けると黄金比に近似するというところが"うおお"と思いました。(フィボナッチ数列という) 名前の読み方が難しい登場人物が多く、途中からなんとなくで呼んでいた自分がいた。
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日蹴りたい背中綿矢りさ読み終わったこの話の後に主人公がどうやって厳しい高校生活をくり抜けていくのか見てみたいと思った。ちょっと自分とハツが似ていた。クラスの男子が自分に話しかけるときに位が下の人に話すような態度というところと授業の合間の10分休みの表現が良かった。主人公には夢中になれるものがあって良かったなと思う。一つでも夢中になれることがあってそのことが潰されなければ、高校は卒業できるだろうな…
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日土の中の子供中村文則読み終わった初めて芥川賞の作品を読んだ。自分が感じたことと作者が伝えたかったことは異なると思うので、これからネットで賢い人のレビューを見ようと思う。芥川賞は難しいというイメージがあったが、読みきることができた。
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日蹴りたい背中綿矢りさ読みたい
- 1900年1月1日
読み込み中...