しななくていいよ "人魚が逃げた" 2025年3月14日

人魚が逃げた
人魚が逃げた
青山美智子
2章(65ページまで)読んだ 私が今21歳なので、20歳の娘に対する親の思いで胸がいっぱいになって泣いてしまった 細かいところで、歩行者天国でも歩道から大きく逸れないよなーとか、「我が和菓子」、いい番組そうだなー見てみたい!とか、クスッとしたりして この本は、短編が繋がってる、リカバリー・カバヒコみたいな本なのかな?こういう本なんて言うんだろう、すごく好きな感じで、お気に入りの本になりそう、と思ったら、今調べたらリカバリー・カバヒコの人じゃん!知らなかった!この人が大好きになった、もっとほかの本も読みたい!
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