
ぴぐ
@pgmn
2026年3月9日
台湾漫遊鉄道のふたり
三浦裕子,
楊双子
読み終わった
30分以上かかりながらちまちま書いてた感想文を誤って消してしまい虚脱感に堕ちいています。
悲しいので少々投げやりになりつつも文字を打ってみます。
目次のあとに再び差し込まれる扉、青山千鶴子の名前、物語に続く3名のあとがき、その後ようやく明かされる著者によるあとがき、物語の作り方に唸らされました。
統治者側の人間による身勝手な解釈•怒り•容赦と、それにより静かに深く広がっていく溝を描きながらも、食と旅を通じて描かれる千鶴子と千鶴の軽やかな掛け合いがおもしろく、読む手が止まりませんでした。鹹蛋糕(ギャムヌンゴー/シエンダンガオ)、お肉を挟んだしょっぱいケーキ、食べてみたいです。




