
ぴぐ
@pgmn
- 2026年6月29日
文藝 2026年春季号文藝編集部読み終わった八木詠美「アンチ•グッドモーニング」読了 内容の面白さもあるが、現代の社会人を切り取りつつ、飽きさせない構成力がすごいな~と思った。見当違いな感想かもしれないけど、「バリ山行」読んだ時に感じた、構成うまいな~っていう気持ちと似てるかも。登場人物のバランス感とかも。 - 2026年6月25日
- 2026年6月13日
国のない男カート・ヴォネガット,金原瑞人読み終わった痛烈で饒舌な批判とユーモアに脱帽。すごい。 こんなまっすぐエッセイ書いてて怖くならないのかなと思ったが、1つ目の文章に立ち返ると、「ユーモアというのは、いってみれば恐怖に対する生理的な反応なんだと思う。」「どんなにシンプルなジョークであれ、多少なりとも恐怖や不安を支えにしている。」と書かれているのが目に入る。 ヴォネガットの作品はまだスローターハウス5しか読めていないので、他の作品も絶対読もうと思った。 - 2026年6月4日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった - 2026年5月26日
- 2026年5月24日
文盲アゴタ・クリストフ,堀茂樹読み終わった - 2026年5月23日
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)アゴタ・クリストフ,堀茂樹読み終わった「悪童日記」「ふたりの証拠」に続く「第三の嘘」は前2作の謎を回収するでもなく嘘の迷路を歩き続けるような作品で、こんな形の完結編があるのか…とおもしろかった。 まとまった時間がとれる時に、事実か嘘かの謎解きではなく、この3作を通じて描かれている喪失の痛みやかつての記憶から生じる幻想らを、改めて最初から読み返したい。 - 2026年5月20日
- 2026年5月9日
ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫 ク 2-2)アゴタ・クリストフ,堀茂樹読み終わった1作目とは打って変わった語り方で、これはどんな物語になるのだろうかとソワソワしながら読み始めた。 大部分は「ぼくら」から片割れの「リュカ」となった後の物語であるが、最後の第8章までくると、今までのリュカの物語はなんだったんだ?と1作目に続き再び読者を謎の中へ突き放つ終わり方をしていて戸惑っている。この戸惑いこそが、これら三部作の醍醐味かもなあと思う。 自己を証明するものは、名前でも身分証でも自ら記した記録でもないらしい。 - 2026年5月8日
預言者の歌ポール・リンチ,栩木伸明買った - 2026年4月20日
紙の動物園ケン・リュウ,古沢嘉通読み終わった気になっていたケンリュウのSF短篇集!と思っていたら短篇集1巻目にあたる本作はファンタジー寄りの作品を集めたもので、SFを集めたものが2巻目の『もののあはれ』であるらしい。 この短篇集の中で特に好きなのは「結縄」と「心智五行」。作品の肝となる要素と、そこから紡ぐ物語の展開のセンスが好きだなと思った。 印象深い作品は、東アジアの歴史を背景とした「文字占い師」。 - 2026年3月31日
- 2026年3月28日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった映画→原作ときて、この後もう1回映画観たい! おもしろかったー!以外の率直な感想としては、グレースが諸々思い出してもなお、「地球にもどったらストラットになにか言ってやる。なにか底意地の悪いことを。」でとどまってるのは流石にグレースの人柄が現れすぎていてすごい。グレースとロッキーが口論になりかけても大々的な喧嘩にはならないのもすごい。ストレスでもっとバチバチに喧嘩しててもおかしくないのになーと思った。 あとは、映画観てるときはなんとも思わなかったが確かにその問題どうするの?ってポイント(食料とか)もなんだかんだ解決してて、設定のぬかりなさに感嘆。 映画観てるときは体感3回以上泣いてた気がするのだが、小説はおもしろさとなるほどな!の気持ちが上回って感動葛藤(涙)は薄まってたのは、自分は先に映画を観たからなのかな? - 2026年3月27日
モモミヒャエル・エンデ,大島かおり買った - 2026年3月27日
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫 ク 2-3)アゴタ・クリストフ,堀茂樹買った - 2026年3月27日
ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫 ク 2-2)アゴタ・クリストフ,堀茂樹買った - 2026年3月27日
もののあはれ (ケン・リュウ短篇傑作集2)ケン・リュウ,古沢嘉通買った - 2026年3月27日
紙の動物園ケン・リュウ,古沢嘉通買った - 2026年3月25日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった面白い面白い面白い!映画観た後に原作を読んでいる。 一切のネタバレ無しで体験できるのは原作か映画どちらか片方のみなのがとても悔しい。両方新鮮に楽しめたらどれだけ楽しいだろう。 とはいえ、映画を先に観た身としては「あのシーンってこういう解釈で合ってる?!」「あれってアレとコレが繋がってこうなってるんだよね?」のような確信を持てなかった疑問らを、原作がスルスルと分かりやすく解説してくれているので、丁寧に振り返ることができる。 映画は科学が置き去りぎみではあったが、映像で科学をネチネチ説明されてもな…エンタメ性がな…となってしまうので映画と小説のこのバランス感は良かったのでは?と思う。 小説は科学パートも丁寧に分かりやすく書いてくれているのだが、これを通じて科学者の思考方法を追体験しているみたいで楽しい。ちょっと違うかもしれないが、コナンくんでいう「あっれれ~?おっかしいぞー?」的手法によるお膳立てみのようなものを感じる。 - 2026年3月23日
ここはすべての夜明けまえ間宮改衣買った
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