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ぴぐ
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@pgmn
  • 2025年5月23日
    羊をめぐる冒険(下)
    こんな切ないことあるんだ
  • 2025年5月20日
    文学界 2025年 5月号
    文學界新人賞 「親切な殺人」浅田優真 「さそり座の火星」しじまむらさき 連載 江﨑文武 音のとびらを開けて第22回
  • 2025年5月18日
    ひとりでカラカサさしてゆく
    ひさしぶりの江國さん。 江國さんの物語がやっぱり好きだと思う。
  • 2025年5月17日
    三体2 黒暗森林 下
    三体2 黒暗森林 下
  • 2025年5月14日
    三体2 黒暗森林 上
    三体2 黒暗森林 上
    ページ数多い割にどんどん読めるの何故だろう〜と思っていたけれど、その答えは会話文の多さにあるのかも〜とⅡにしてようやく気づく。Ⅰより知らない言葉も少なくて、よりサクサク。はやく下巻買いに行きたい。
  • 2025年5月12日
    ゲーテ格言集
  • 2025年5月10日
    極楽街 5
    極楽街 5
    絵力と色の塗り方に惚れ込んで読み始めた極楽街。いろんな目の描写が印象的で、佐乃先生の引き出しすごいな…と思った。4巻から5巻にかけてのういちゃんの目は特に!
  • 2025年5月9日
    三体2 黒暗森林 上
    三体2 黒暗森林 上
    三体の旅、再開。
  • 2025年5月9日
    ソクラテスの弁明
    ソクラテスの弁明
    何も知らなかった。ソクラテス自身は何も書き残さなかったこと、プラトンによる「ソクラテスの弁明」は忠実な再現ではなく"創作“であること。
  • 2025年5月6日
    ゲーテはすべてを言った
    1月の単行本発売日に乗代雄介さんの「二十四五」とあわせて手に取ってから約4ヶ月の積読の末、ようやく読了。難しそうな話だな…というイメージがあったけれど、ストーリーや登場人物の立ち回り、発言等が面白くて一気に読めた。 これにて第172回芥川賞候補作5つ読破。次の候補作発表も楽しみ。
  • 2025年5月4日
    ゲーテ格言集
    第172回芥川賞候補作の中で、「ゲーテはすべてを言った」だけまだ読めていない…ので助走としてゲーテ格言集。第173回の候補作が発表されるまでには両方読み終えたい。
  • 2025年5月3日
    真昼なのに昏い部屋
    増える積読、捗る読書。たぶん。
  • 2025年5月3日
    ダンス・ダンス・ダンス(上)
    「羊をめぐる冒険」を読んでから結構時間があいてしまったけれど、村上春樹作品もまた少しずつ読んでいきたい気持ち。
  • 2025年5月3日
    ティファニーで朝食を
    ティファニーで朝食を
    カポーティ初期短篇集が面白かったので、友人が好きだと言っていた本作を手に取ってみる。映画と全然違うらしい。
  • 2025年5月2日
    ぼくたちもそこにいた
    ぼくたちもそこにいた
    平和を願うだけでは平和は訪れない。それでも平和を願い続ける。 日テレの戦後80年プロジェクト「いまを、戦前にさせない」が思い浮かんだ。
  • 2025年4月26日
    あのころはフリードリヒがいた
    あのころはフリードリヒがいた
  • 2025年4月25日
    ぼくたちもそこにいた
    ぼくたちもそこにいた
  • 2025年4月25日
    あのころはフリードリヒがいた
    あのころはフリードリヒがいた
  • 2025年4月25日
    落下する緑
    落下する緑
    テナーサックス奏者が探偵さながら事件を解決していくお話。合間に著者のおすすめアルバム紹介が入っているからダブルで面白い。再版の表紙は漫画BLUE GIANTの石塚真一さん描き下ろし。トリプルでおいしい。
  • 2025年4月24日
    十五少年漂流記
    便利な暮らしになるほどかつての知恵や暮らしの工夫を失ってしまい、いざという時何もできなくなるかもと思った。少年達の忍耐と秩序と勇気を忘れないでいよう。
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