
ぴぐ
@pgmn
- 2025年10月6日掃除婦のための手引き書 --ルシア・ベルリン作品集ルシア・ベルリン,岸本佐知子読み終わった面白かった…!人生のどのタイミングで読むかによって、心捕まれる短編が変わりそう。2025年の今読んで特に印象に残ったのは、 今を楽しめ いいと悪い どうにもならない 喪の仕事 さあ土曜日だ 巣に帰る の6つ
- 2025年10月2日風と共にゆとりぬ朝井リョウ読み終わった勉強合間の眠気飛ばしに読むつもりが、面白すぎて一瞬で読み終わってしまったよーー この、読みながら口角が上がるのを抑えようがないエッセイの単行本装丁が、なんか仰々しい手触りの表紙とフォントで構成されてるところも個人的にめちゃくちゃ好きだと思った。
- 2025年9月23日ハルビンキム・フン,蓮池薫読み終わった映画「ハルビン」を観る前に7割ほど読み、映画の後に残りの3割を読んだ。 あとハルビンの内容とは関係ないけれど、映画で伊藤役を演じるリリー・フランキーさんがおでんくんの原作者だということ、今日はじめて知りました。 映画は安重根が伊藤博文を暗殺するまでを主軸に描くのに対し、小説では安重根、伊藤博文、大韓帝国皇太子李垠、禹德淳、ウィルヘルム神父等々、複数の視点を通して話が進むため、より視野が広がるように思う。 ただ、小説には断指同盟は(見逃していなければ)登場しないし、伊藤を銃殺した際の安重根の言葉「コリア ウアー」がロシア語で「万歳」を意味することが明言されていなかったので、同時期に映画と小説の両方に触れられたのはよかった。 タイトルが同じだが小説と映画は別物でストーリーにも差異があるため、これらは再構築した物語なんだということを意識させられたかもしれない。とはいえ実際に起こったことでもある。まだまだ知らないことが多くあるのだろう。 安重根が獄中で書いた自叙伝の内容が気になった。
- 2025年9月21日死ぬまでに行きたい海岸本佐知子読み終わった
- 2025年9月21日
- 2025年9月14日百年の孤独ガブリエル・ガルシア=マルケス,鼓直読み終わった
- 2025年9月6日とっておきドラえもん いつでもどこでもお出かけ編藤子・F・不二雄買った
- 2025年9月6日とっておきドラえもん いつも心にともだち編藤子・F・不二雄買った読んでる
- 2025年9月6日宝石図鑑KARATZ,小山慶一郎買った
- 2025年9月4日
- 2025年9月4日
- 2025年9月1日
- 2025年9月1日掃除婦のための手引き書 --ルシア・ベルリン作品集ルシア・ベルリン,岸本佐知子買った
- 2025年9月1日
- 2025年9月1日深夜特急2沢木耕太郎買った
- 2025年8月31日ゲームの達人 下巻シドニィ・シェルダン,中山和郎,天馬龍行読み終わった
- 2025年8月28日
- 2025年8月26日二十億光年の孤独W・I・エリオット,川村和夫,谷川俊太郎読み終わった買った
- 2025年8月25日ディノペディア Dinopedia:恐竜好きのためのイラスト大百科G.Masukawa,ツク之助買った
- 2025年8月6日ノルウェイの森(下)村上春樹読み終わった
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