
ジクロロ
@jirowcrew
2026年3月10日

時間と他者
エマニュエル・レヴィナス,
原田佳彦
読んでる
われわれとしては、他者との本源的な関係は前置詞 mit (と共に avec)によって表わされるべきものではない、ということを明らかにすることができればと思う。
(p.5)
「あなたとわたし」、の「と」は助詞にあたる。
「わたしとあなた」とすると、「と」のはたらきが異なるような気がする。
前置きとしての前置詞、
日本語の助詞とはまた異なるはたらきを
為していると思われる。
「他者との本源的な関係は前置詞 mit (と共に avec)によって表わされるべきものではない」
「他者」という概念が、極めて日本的な響きを持たないということは直感的にわかる。
前置詞とは、自我を前提としたときに必要となる機能なのではないか。
レヴィナスが越えようとしている地平をぼんやりと想像しながら読み進めている。
にしても難しすぎる。
足りないシナプスと糖分。

