かのうさん "虚空へ" 2026年3月10日

虚空へ
虚空へ
谷川俊太郎
『虚空へ』谷川 俊太郎 生前最後の詩集ということだ。 どんどんと谷川俊太郎さんの頭の中が宇宙的になっているというか、禅問答をやっているような感じで、何度も何度もこれらの詩を反芻しないと本当によくわからない。 もしも未来人が谷川俊太郎さんの詩を読んだら、もしかすると令和時代に亡くなった高尚なお坊さんだと思うかもしれない。 それくらい、仏教の教えに近いような詩を書かれているなぁといった印象を持った。 俵万智さんの解説でようやく少し理解できた詩がある。
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