
しゅう
@shuu62
2026年3月10日
エレファントヘッド
白井智之
読み終わった
読了。何かしらの何かでオススメされていたこちらの作品。
表紙からして摩訶不思議な世界観なのかと思いながら読んでみると、ページをめくる手が止まらず一気に読んでしまった。
精神病患者の脳内を覗いたかのような世界観でありながら、量子力学のミクロな世界をマクロで解釈し、タイムリープモノの要素も取り入れながら、ちゃんとミステリするという離れ業をやってのけている。
「殺戮に至る病」の時も思ったが、他人にオススメする数冊の内にそっと忍ばせておきたい、そんな作品だった。



