さみ
@futatabi
2026年3月10日
令和元年の人生ゲーム
麻布競馬場
読み始めた
急に外食したくなってそれなら片手で読める小説が欲しくなって購入。語り手たちが吐き出す視線の先の人たちの陳腐さ・面白くなさを読者として眺めながらまた、自分の見てきた学生時代の同様のものたちを思い出しながらまた、バレないように隠しているどうしようもない自分の浅さや愚かさをエンタメとして楽しめるくらいには時が経った……みたいに感じながら読んでいる。私は仕事を通して「成長」というなんらかの知見を得るよりも、のんびり本読んで落とし込みたいことがあったら可能な限りで日常生活に落とし込むタイプの「成長」が好きなだけだよなーと、クリシェ化した「成長」を冷静に見られるようになったっぽい。それもまた「成長」なので、別の誰かに冷笑されることかもしれない。自分の使うことばに誠実さを付与するのを焦らないようにさえすれば、それが外から見たら同じことでもどうでもいいのだ。