
カズマ
@tartebooks
2026年3月10日

買った
読み始めた
書店で面陳されてたので&友人が慶應卒で教わったことがあるそうで、良い研究者だと聞いてたので購入。全22章中最初の3章を読んだだけでも筆者の力量の高さはうかがえる。
第一に出てきたのは「これこそ異端(オブラートに包んだ言い方)と呼ぶに相応しい。俺はこうはなれないし凡人のままでいい」という悪い意味で凡庸な感想である。が、そのくらいの距離感をもって読むほうがヴィトゲンシュタインの理解にはいいのではないか、という気がしている。入れ込むと誤読するタイプの哲学者であり、著者の飯田はその点に対して非常に自覚的であるように思う。



