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tsukasakitajima
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@tsukasakitajima
  • 2025年11月25日
    自己決定の落とし穴
  • 2025年11月24日
    あずかりっ子
    あずかりっ子
    最初に読んだ時のアレッ?という印象から読み込むごとに味わいが深まっていく感じへ。前作同様に英語版も入手してみたい。訳者の鴻巣友季子さんを信頼出来ないのではなくて翻訳家の凄さを感じるために(といっても中学英語程度の読解力では心もとないが)。
  • 2025年11月24日
    オーラル・ヒストリー入門
    同じちくま新書で同じ頃、発刊された岸政彦さんの「生活史の方法」を読んだところ。こちらも読みたい。「東京の生活史」「沖縄の生活史」から生活史というものが注目されてきている印象。こうした動きは、怪しげな一部の地域創生の動きとは別に息長く静かに盛り上がって欲しいなと。
  • 2025年11月20日
    わたしのおとうさんのりゅう
    いろんなところで書評を見かけて気になっている本。
  • 2025年11月20日
    人類の会話のための哲学
    図書館から借りて読み始めた。返却期間内で読み終える自信なくおそらく期間延長。
  • 2025年11月17日
    生活史の方法
    「語り手の人生を尊重する」という言葉はもっとも大きくて深い学び。
  • 2025年11月13日
    拡張生態系 生命から照らす人類・地球・科学の未来
    オードリー・タン、グレン・ワイルのPLURALITYにも繋がりそうな拡張生態系の視点が興味深い。
  • 2025年11月13日
    幸福のための消費学
    カバー写真などの装丁から今の消費文化に関する印象論的な軽めな内容かと想像していたら中味は骨太でした。
  • 2025年11月10日
    生活史の方法 ――人生を聞いて書く (ちくま新書)
    正直なところ「生活史」というものの目的が最初よくわからなかった。岸政彦さんや朴沙羅さんの著作を何冊か読んで、だんだんとその意味や豊かな可能性が理解できたような。 そんな中この入門書はありがたい。
  • 2025年11月10日
    生きることでなぜ、たましいの傷が癒されるのか
    図書館で借りたが返却期限までに読み終われずにいったん返却。しばらくしたら再び借りて読み込みたい。
  • 2025年11月9日
    神さまショッピング
    トークイベントにて購入。角田光代さん、なんていい人なんだ!と読者サービスに驚き。
  • 2025年11月9日
    風旅出版 都市と路上の再編集 – LIVE NOW DEVELOPMENT –
    土曜日のトークイベント前にすこし予習
  • 2025年11月7日
    あずかりっ子
    あずかりっ子
    ようやく丸善博多店で購入(紀伊國屋博多店よりも1日遅い)。週末に読む。
  • 2025年11月5日
    サイレントシンガー
    出会えてよかったと思える小説。
  • 2025年10月28日
    あずかりっ子
    あずかりっ子
    来週末には読めるかな。 今年のベスト5の枠をひとつを空けています。
  • 2025年10月27日
    言語化するための小説思考
    「新潮」の角田光代さんと小川洋子さんの対談読んで、小説家の思考法に興味を持ち読み始める。
  • 2025年10月19日
    殺し屋の営業術
    鳥井と伊坂幸太郎の殺し屋シリーズの七尾が絡んでほしいな。到底かなわない夢のタッグ。
  • 2025年10月12日
    ビジュアル図鑑 昆虫 驚異の科学
    ビジュアル図鑑 昆虫 驚異の科学
    表紙の迫力で思わず買ってしまった。
  • 2025年10月12日
    ひとの居場所をつくる
    読んでいると何だか気分が良くなってくる。遠野にいってみたい。
  • 2025年10月9日
    共感の論理
    共感の論理
    カート・ヴォネガットの有名な言葉「愛は消えても親切は残る」(村上春樹訳)を思い出しながら読む
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