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tsukasakitajima
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@tsukasakitajima
  • 2025年12月15日
    小説、この小さきもの
    鴻巣さんの訳した作品をきっかけに英米圏女性作家の小説を読みはじめた。というわけでこの評論を読む。
  • 2025年12月15日
    ポストヨーロッパ
    はじめて読むユク・ホイ。
  • 2025年12月12日
    エントロピーと秩序
    エントロピーと秩序
    これは私でも読める(まだ序盤だけど)。まえがきにある「熱心に読んでさえいただければ、本書をほぼ完全に理解できるように配慮したつもり」という言葉を信じて読み進める。
  • 2025年12月9日
    意識はどこからやってくるのか
    意識はどこからやってくるのか
    マインドアップローディングやってみたいかと問われたら最初は否定派だったが「ただひたすら世界を眺めること、つまり観照」は確かに良いなと。といってもアリストテレス的な高尚な話しではなく、例えばW杯サッカーで日本代表が優勝する場面を見てみたい程度の話。あとがきで渡辺氏が「ナンバーガール」ファンであったような記述があって一気に親近感がわく。
  • 2025年12月7日
    知性の未来
    知性の未来
  • 2025年12月1日
    エモさと報道
    エモさと報道
    隠れエモい記事ファンなのでバランスを取るために読む
  • 2025年11月29日
    小説、この小さきもの
  • 2025年11月28日
    一四一七年、その一冊がすべてを変えた (ちくま学芸文庫ク-39-1)
    一四一七年、その一冊がすべてを変えた (ちくま学芸文庫ク-39-1)
    先月?のデネットの文庫化した本とかもですがちくま学芸文庫の新刊コーナーに並んでいるとつい買ってしまう。でも、このボリュームになると千円代後半が普通になってきた。
  • 2025年11月25日
    自己決定の落とし穴
  • 2025年11月24日
    あずかりっ子
    あずかりっ子
    最初に読んだ時のアレッ?という印象から読み込むごとに味わいが深まっていく感じへ。前作同様に英語版も入手してみたい。訳者の鴻巣友季子さんを信頼出来ないのではなくて翻訳家の凄さを感じるために(といっても中学英語程度の読解力では心もとないが)。
  • 2025年11月24日
    オーラル・ヒストリー入門
    同じちくま新書で同じ頃、発刊された岸政彦さんの「生活史の方法」を読んだところ。こちらも読みたい。「東京の生活史」「沖縄の生活史」から生活史というものが注目されてきている印象。こうした動きは、怪しげな一部の地域創生の動きとは別に息長く静かに盛り上がって欲しいなと。
  • 2025年11月20日
    わたしのおとうさんのりゅう
    いろんなところで書評を見かけて気になっている本。
  • 2025年11月20日
    人類の会話のための哲学
    図書館から借りて読み始めた。返却期間内で読み終える自信なくおそらく期間延長。
  • 2025年11月17日
    生活史の方法
    「語り手の人生を尊重する」という言葉はもっとも大きくて深い学び。
  • 2025年11月13日
    拡張生態系 生命から照らす人類・地球・科学の未来
    オードリー・タン、グレン・ワイルのPLURALITYにも繋がりそうな拡張生態系の視点が興味深い。
  • 2025年11月13日
    幸福のための消費学
    カバー写真などの装丁から今の消費文化に関する印象論的な軽めな内容かと想像していたら中味は骨太でした。
  • 2025年11月10日
    生活史の方法 ――人生を聞いて書く (ちくま新書)
    正直なところ「生活史」というものの目的が最初よくわからなかった。岸政彦さんや朴沙羅さんの著作を何冊か読んで、だんだんとその意味や豊かな可能性が理解できたような。 そんな中この入門書はありがたい。
  • 2025年11月10日
    生きることでなぜ、たましいの傷が癒されるのか
    図書館で借りたが返却期限までに読み終われずにいったん返却。しばらくしたら再び借りて読み込みたい。
  • 2025年11月9日
    神さまショッピング
    トークイベントにて購入。角田光代さん、なんていい人なんだ!と読者サービスに驚き。
  • 2025年11月9日
    風旅出版 都市と路上の再編集 – LIVE NOW DEVELOPMENT –
    土曜日のトークイベント前にすこし予習
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