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tsukasakitajima
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@tsukasakitajima
  • 2025年7月12日
  • 2025年7月9日
    太郎坊 他三篇 (岩波文庫 緑 12-5)
    熱帯夜に最後の場面の一節で幾分涼やかな気分に
  • 2025年7月7日
    国宝 上 青春篇
    映画観ました。映像で表現されたシーンが言葉でどのように表現されていたのかを小説読んで確かめたい。あと映画ではあまり描かれなかった(小説でも描かれていないのかもしれないが)、藤駒と綾乃親子、万菊の物語にも期待。
  • 2025年7月5日
    修理する権利
    修理する権利
    電気シェーバーとか使い勝手が身体で覚えて愛着がある機器なんかは、新製品でも大して機能変わらないんだからずっと修理対応して欲しい。無印良品なんかやり始めるんではないか。
  • 2025年7月2日
    行為する意識
    行為する意識
    為末大さんの書評を見て読み始め。導入部分から楽しみな書き出し。最後まで読みこなせるか?
  • 2025年6月29日
    世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ
    本の内容じたい面白い。さらに性的マイノリティである斎藤ジンさんの自分らしく生きたいという思い、また多くの人びとにもそうであって欲しいという思いが感じられて12刷も納得(2025年6月時点)。
  • 2025年6月29日
    また旅2
    また旅2
    「暮らしの手帖」の連載で毎号楽しみな「また旅」。有名な観光地ではなくとも旅は楽しめるものだと。驚くようなものに出会わなくてもそこで暮らす人びとの生活に浸れるような楽しみ方もあり。
  • 2025年6月28日
    テクノ専制とコモンへの道 民主主義の未来をひらく多元技術PLURALITYとは?
    「PLURALITY」の副読本として買ってみた。カバーに内田樹氏のコメントが掲載されていて意外な組合せな印象を感じたのも購入理由。
  • 2025年6月26日
    THE ROBOT'S REBELLION ロボットの反逆
    THE ROBOT'S REBELLION ロボットの反逆
    図書館で借りたけど返却期限までに読み終えれるか。目次で気になったところから読んでいく。
  • 2025年6月22日
    生きのびるための事務 全講義(マガジンハウス新書)
    100%取り入れることは難しいけれど分人的に取り込むことで少し楽になる。
  • 2025年6月20日
    生きる言葉
    短歌の味わい方を学ぶ。身体まるごとで体感することの喜び。言葉ってやはり凄いなと。
  • 2025年6月17日
    新潮 2025年 7月号
    『中動態の世界』新潮文庫化記念として新潮7月号の國分功一郎さんと伊藤亜紗さんの対談は興味深い。医学書院版で読んだ人にも、今回の文庫化で読んだ人にもお薦め。あらためて中動態からマルチスピーシーズ、アクターネットワーク理論へと繋がっていく感覚、連帯を情緒的共感ではない方法で基礎づける可能性が(情緒的共感も必要ではあるけれど)。
  • 2025年6月16日
    エヴリシング・フロウズ (文春文庫)
    津村記久子さんのトークイベントで最後にサインもらう際、ティーンエイジファンクラブのこの曲(この本のタイトルの元ネタ)いいですよね、という話になった。でもこの本はあまり売れていないらしい(津村さん本人がボソッと呟いていた)。
  • 2025年6月16日
    トッド人類史入門 西洋の没落
    トッド人類史入門 西洋の没落
    佐藤優氏がエマニュエル・トッドと比較してユヴァル・ノア・ハラリを思いっきり斬り棄てていた。その理由をもう少し詳しく知りたい。
  • 2025年6月14日
    社会的なものを組み直す
    社会的なものを組み直す
  • 2025年6月13日
    生きる言葉(新潮新書)
    「いま、言葉の時代」であれば本の時代もくるかな。
  • 2025年6月13日
    地平2025年7月号 2025年 7月号
    毎号読むたび隠れた不都合な事実を知ること度々(私が知らないだけかもしれないが)。まずは知ることからしか始まらないので、これからも購読。
  • 2025年6月12日
    雨天炎天 GREECE
    雨天炎天 GREECE
    古本市で購入。文庫版は持っていたけど写真が多数掲載あったので。この本を通じてヴォネガットの小説の有名な一節「愛は消えても親切は残る」を知った。それ以降、この言葉は人生のひとつの指針になった。
  • 2025年6月12日
    kotoba (コトバ) 2025年 7月号
    週末の丸善での買い物リストに入れました。
  • 2025年6月9日
    PLURALITY
    PLURALITY
    鈴木健氏の解説だけまずは読んでみた
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