
菜穂
@mblaq_0825
2026年2月25日
モルグ街の殺人・黄金虫
エドガー・アラン・ポー,
巽孝之
読み終わった
本のある暮らし
積読家
前に読んだ「ゴシック編」に続き、ポーの読ませる力を改めて感じました。今回はそれに加え、思わず「力技」と言いたくなる大胆さも印象的です。
現代のミステリでは通用しないかもしれない展開もありますが、それでもぐいぐい読ませてしまうのがポーのすごさ。
ツッコミどころさえも魅力に変えてしまう不思議な引力を感じました。
また、本書を通して多くの作家がポーの影響を受けている理由も実感。今回は輪読会で読んだこともあり、皆で推理したり結末に驚いたりと、作品を味わう楽しさがさらに広がりました。


