
片刃
@kataha462
2026年6月18日
積ん読の本
石井千湖
買った
読み終わった
それなりに書籍が本棚のキャパを超えている人間
なので、これを読むとどうしても部屋の現状に肯定的になってしまう。もちろん夢はマライ・メントラインさんが言うような天井まで届く壁面いっぱいの本棚だが、出来たら出来たで床まで埋まる将来が見える
同じことを考えている人はやっぱりいるものだ、と思うのが、
池澤春菜さんの「本は食べもの」
飯間浩明さんの「〈積ん読になっている本があります〉というのは〈毎日ご飯を食べています〉というのと同じ」
という表現。自分も読書を「脳が活字を喰う」ようなもんだと思ってきたので。
ただし、胃袋と違って脳の満腹中枢はイカれているので、胃に入れるメシは冷蔵庫とキッチン収納に収まるのに脳のメシは家中を侵食している……。