もぐもぐ羊 "空、はてしない青 下" 2026年3月10日

空、はてしない青 下
空、はてしない青 下
メリッサ・ダ・コスタ,
山本知子
下を読みはじめた。 上を読破したので下に入ってからはスルスルと読める。 ジョアンヌの辛い過去が明らかになるにつれて、現実から逃げ出すためにエミルの募集に応じたのは捨て鉢になってたからというのがあるのだと思う。 それにしてもエミルのことは相変わらず好きになれないし、ジョアンヌのことを好きになったセバスチャンに対して嫉妬したり、ジョアンヌを苦しめているレオンに対しての感情も不可解だ。 何となく予想しているのは、エミルは死ぬけどジョアンヌがエミルの子を生むんじゃないかな!わかんないけど。 ローラが子どもを欲しがった時にはスルーしてて、いざローラの心が自分から離れそうになったら子どもを作ろうみたいなことを言って何とか彼女を繋ぎ止めようとしたもののそれが失敗してるエミル、自分の子どもが生まれるのは自分の死後あるいはもう記憶が継続できない状態で会うことは叶わないという皮肉なラストだったりして。 ところでポック(子猫)はどうなった? 下の表紙にポックらしき猫のシルエットが描かれているのでいると思うけど。 ポックの母猫カナイユの飼い主ミルティユの葬儀に駆けつけた時にもポックの描写はなく、ポックのことが心配。冬は寒いから。
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