
こたつ
@pgrpgar
2026年3月10日
センスの哲学
千葉雅也
読み終わった
「センス」という言葉を切り口に、美術や文学、音楽まで幅広い芸術をマクロに捉えて「センスとはなんぞや?」と紐解いていく。あんまり芸術に触れてこなかった人にとってはこれから触れるハードルを下げてくれるだろうし、これから何か作ろうと思ってる人、今まさに創作で自分のセンスのなさと格闘している人にとっては背中を押してくれる本になっていると思う。
何かをやるときには、実力がまだ足りないからという足りなさに注目するのでなく、「とりあえずの手持ちの技術と、自分から湧いてくる偶然性で何ができるか?」と考える。ーー第六章「センスと偶然性」より
この一文はトイレの扉に貼っておきたい。ヘタウマでいいんですよ。

