しゅんみん
@lumi_books
2026年2月20日
論理的思考とは何か
渡邉雅子
読み終わった
借りてきた
また読みたい
論理的だよね〜だとかよく評されるため、なるほど私は論理的な考えができるのだなと思っていたし、それなりに納得していたのだけど、そもそも論理的ってなんぞや??になったので読んでみた。あと、帯に書いてあった国ごとに論理的とは何かが異なるっていうのに純粋に興味が湧いた。
英作文にそれなりに慣れ親しんでいたお陰で、I think that〜. I have two reasons… 的な結論ファーストにそれを支える理由を言う作文形式がアメリカの論理というのに納得。そして大学でフランス語を専門にしていたお陰で、フランス式のヘーゲルの弁証法的な論理にも納得。一方で母語である日本語の論理について、読書感想文を一例に挙げられていて、ん???それは違くない??と思ってしまった。少なくとも私はあれを論理的な文章だと思って書いたことはないぞと言いたい。だって感想文だもの。こういう文や情景描写に心動かされました。とか書いて実体験に繋げたりして学びとか書く文章で合ってますよね…?そしてそれに論理が必要なのか…?論理の定義をもう一度振り返らなければならない。時間が無くて一周しかこの本は読めなかったのが悔やまれる。
4つの論理(アメリカ、フランス、日本、イラン)の話に入る前にしていた、西欧における論理の種類?(だったかな?)の話が興味深かった。論理学に自分は一番寄っているのだなぁとか、発見も多かった。
結論:もっかい読んで出直してきます

