
しゅんみん
@lumi_books
気持ちよい眠りも、目覚めも、読書も大好きなのですが、なぜだか後回しにしてしまいがちな現代人生活を送っています。願わくば来世は、惰眠を貪りながら布団の中で本を読み、好きなものを食べて過ごす人生を…
- 2026年5月17日
フランス映画史の誘惑中条省平読み終わった映画の始まりからポストヌーヴェルバーグまでの映画紹介。あまりフランス映画に詳しくないせいで、大量の監督と作品名に翻弄される羽目になったが、なんとなくの流れと、それぞれの流派にどういう特徴があったのかは掴めたのかも。 映画は撮影技術やらの関係で、文学とは異なり業界内の人の結び付きが強いというのはなるほどなと思った。 - 2026年5月17日
- 2026年5月12日
春にして君を離れアガサ・クリスティー,廣野由美子気になる - 2026年5月10日
侍女の物語マーガレット・アトウッド気になる - 2026年5月9日
- 2026年5月9日
- 2026年5月4日
ギリシャ語の時間ハン・ガン,斎藤真理子気になる - 2026年5月4日
- 2026年5月4日
方言はなぜ存在するのか大西拓一郎読み終わった柳田国男の方言周圏論についてざっくり学ぶために。方言に語彙を含むか否かで東条操と対立していたことがわかった。方言というと文法よりも語彙の方が注目されがちなので柳田のほうが知名度が高くなったのだろうと思った。あとは周圏論っていうのもなんだか惹き付けられる名前だなと。印欧語の分類と変化について軽く勉強していたので、東条の方言区画論のほうがすっと理解しやすかったが、新規性にはかけてしまうので注目が集まらなかったのかと。あと言語の境界以上に方言の境界を定めるのには無理があったんだなーと思った。 - 2026年4月30日
- 2026年4月30日
- 2026年4月29日
- 2026年4月29日
- 2026年4月29日
- 2026年4月27日
モモミヒャエル・エンデ,大島かおり読み終わった児童文学だけれど、大人にこそ刺さると聞いていたので再読してみた。以前読んだのが随分前なのですっかり内容は忘れていたし、そこそこの長さがあるので前回は流し読みしてしまったのかもしれない。好きな章をメモしておいて、そこだけ短編のように読み返すのも楽しいかもしれない。 話の構成として、一つ一つの章が短く、数が多いのは読者を飽きさせなくて良いと思った。こういう点は児童文学らしいのかも。廃墟化した劇場から物語は始まり、最後は物語を語ってくれた人からの又聞きだったという入れ子構造で終わるのも、なんだか劇の観客だったのかななんて感じさせられて面白い感覚だった。ちょっと映画っぽいなと思ったり。 ⚠️以下ネタバレ含む 時間泥棒にそそのかされて、人々が時間を節約してせかせかと動くようになり、みんな常にイライラして何かに追い立てられている様はまさに現代社会を表していると思った。かく言う自分も忙しない日常が比較的好きだし、時間を節約して他のやりたい事ややるべきことに使いたいと常々思っている。しかし、日々を忙しく過ごしているからこそ何もすることがないような休日がより楽しく思えたり、普段押し込められていた感情や想像力が発揮されで良いものが作れたりもする。その度に、本当の自分はこっちなんだ、このために日々頑張ってあるんだよな。と気づかせてくれたりもする。時間を節約して、とにかく効率よく生きることそのものを目的としていては心を殺してしまうと思った。 - 2026年4月27日
透明な夜の香り千早茜気になる - 2026年4月18日
こころ夏目漱石再読中年に1回読み直している やはり情景描写が秀逸で、無駄な文がひとつも無い 特に主人公が実家に帰る前、先生の家から最後に帰る時、幸福な夫婦を思い浮かべた時に部屋の明かりが消えるという不穏な描写が素晴らしいと思う。先生の含みのある語りはもちろんだが、所々にこういう何か影を感じさせる情景描写があるところが伏線になっていて楽しい。何度も読んでいて結末が分かっていても味わい深い作品だ。 - 2026年4月18日
- 2026年4月16日
- 2026年4月12日
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