
読書日和
@miou-books
2026年3月11日

読み終わった
はー、面白かった。
タイゾーさんの考える投資とは何か。
それは、自分が納得できる会社や経営者に
我が子(=資金)を託すこと。
つまり、株を買うというのは
会社に「就職」させるようなもの。
そして鍛えてもらって、10年後に大きくなって帰ってこいよ!
できれば年に2回は仕送り(配当金)もしてこいよ!――という発想。
なので含み益を抱えて売却するか悩むときも、同じ考え。
なるほど〜。
個別株、それも日本株というと
なんとなく難しいイメージがあったけれど、
一気に親しみがわいてくる。
株主総会を「ファンミーティング」と表現するなど、
誰にでも分かる言葉で、偉ぶらず楽しく解説してくれるのがありがたい。
また、政府の経済政策である
「骨太の方針(経済財政運営の基本方針)」から
日本の課題を考え、その課題解決に取り組む企業を
「推し活」するという考え方も新鮮だった。
個別株投資をしていない人にも、十分楽しめる一冊だと思う。
以前、YouTubeで杉村太蔵 さんが株式投資について話しているのを見かけて、
話がとても面白かったので
「この人の本ならきっと面白いはず」と思って購入。期待通りで良かった~。
(株式投資の上級者には今更感あるかと思いますが。(;^ω^))