高橋典幸 "夜明けのハントレス" 2026年3月11日

夜明けのハントレス
全五章の内の第一章「ピースと直感」を読了。物語の導入。ふむふむ。 同行した山への狩猟のリアルな現場。大学3年生 21歳のマチが狩猟に出会ったきっかけと、それからのはじめて物語と、その時々の心情。出会いと別れ。 章タイトルにカタカナで使われている「ピース」は、"Peace"(平和)の意ではなく、"Piece"(断片・部品)かな。 狩猟に感じるマチの直感と、ハンター(マチが女性なので、女猟師「ハントレス」か)への道を歩みはじめてからのまわりの人びと個々のそれぞれ異なる反応の Piece といったところか。 本書の主人公と思しきマチと、マチに絡む人物が10名ほど登場してきた第一章。登場人物は多いが、それぞれにキャラクターが立っているので、今のところ読んでいて、あれ?この人誰だったっけ的な混乱はない。 第一章では、マチが触れた数々のピースとマチの直感を垣間見ました。 それでは、第二章「仲間と孤独と」へ。
夜明けのハントレス
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