
コロッケ
@sakusaku_korokke
2026年3月11日
一次元の挿し木
松下龍之介
読み終わった
ループクンド湖を検索したところ、インドに実在する湖だった。800体もの人骨があり、「神秘と骨の湖」と呼ばれているらしい。この本にある通り、異なる人種で血縁関係のない、年代も違う人骨が集合していることは現在も謎に包まれたまま。
この世界には解明されていない、出来ないようなことがたくさんあるなあ。
悠と紫陽。二人の容姿が透き通っていて、美しいことが描写されている。二人に関わる登場人物は心奪われている者がちらほら。読みながら、存在して欲しくないくらい神秘的な姿を想像してた。"唯一無二であって欲しい。"
登場人物が迷子になりかけたけど、ちょっと戻ったりして理解。伏線回収も面白くてずっと楽しめました。読みやすいので、あっという間に終わってしまった。楽しめた!!



