
たかむら
@ryotakamura0427
2026年3月12日
読み終わった
ハンナ・アーレントの『人間の条件』に出てくる「労働」について考えることで、現代における労働の価値や公的領域などについて思考を巡らすことができる1冊です。戸谷さんの本は難しい概念を事例を踏まえながらわかりやすく、でも難しいところは難しいよねと寄り添って説明してくれるので非常に読み心地が良いです。とはいえ内容として公的領域の消失や多様性の消失など、いろいろ考えさせられる部分もあるので、今後の思考の足掛かりにしていきたいなと感じます。
