すごい古典入門 アーレント『人間の条件』
122件の記録
- はと@hatopi2026年7月5日読み終わったノン100全体主義への抵抗 活動的生活の実践 「あたりまえ」を歴史的に相対化する いつか読みたいと思っていた『人間の条件』が想像よりずっとスリリングな内容だと知った。


- Masayuki Kojima@myrskj2026年6月27日読み終わった★★★人間の条件がとてもとても難しかったので、参考にならないかなと思って読んだ。読みやすく、またアーレントに向き合うための準備ができたように思う。うんうんうなりながら読んでいた自分の理解が、それなりにずれていなさそうだとことがわかったのもよかった。一方で、関西万博のあたりの言及はいまひとつピンと来なかったところはある。アーレントの活動的生活の考え方はとても使いやすいフレームワークだけれども、僕はもう少し世界は複雑なのではないかと考えているので、そのスペクトラムというかグラデーションの部分がこぼれ落ちてしまうように感じられている。またアーレントに戻る。
miko@miko882026年6月15日読み終わった@ 自宅この本、わかりやすくしようとした例え話でかえって気が散るケースがたまにある (唐揚げにレモンはどっちもいい派) すごくざっくり「人間は複数性 (個) を持つ一方で匿名的」「匿名的であるがゆえ脅威に晒されると画一化する」「画一化されることで他者を個として認識できなくなり協同出来なくなる」とした上で、人間の個が損なわれる要因を社会的な状況もふまえて考察した、というようなことであると理解した 「入門」の名の通りざっくりとした解釈であるという印象は確かに受けるので、いけるタイミングで本格的な書籍を読んでいきたいわけだけれど、そのための訳書解説があるのはめちゃくちゃありがたい

U.@mek-u2026年6月14日読み終わった最近、自分の読む本読む本にアーレントが引用されていて、ちゃんと勉強したくなり、まずはここから。とても読みやすくてありがたい。人間の「複数性」を発揮することで、連帯し、全体主義に抵抗するという点、多様性が叫ばれながらもアルゴリズムによって自分と似た考えが永遠にサジェッションされ、そこで承認されそうなことを提示する、画一化されてゆく社会のなかで、いま、よりよい社会のためにどういう場が必要なのか、など、現代社会の問題を考える上でとても示唆的な思想なのかもしれないと感じた。この本を足場に、もうすこし難しいものにもチャレンジしていきたい。
- yakasak@yakasak2026年6月13日読み終わった読了 「働く」というテーマの一冊として 見通しがたったことはよかった 詳説するというよりは、最後は開かれて終わる感じ これはこれでよいと思った 気になったら実際にアーレントを読みましょうということなんだ
えつこま@e2coma2026年6月13日読み終わった最近アーレントが流行っているのだろうか。いろんな人文書で引用されていて気になったけど本人の著作はきっと難解すぎるだろうから入門書をと思い、図書館で取り寄せたら驚くほど薄くて一瞬で読み終わった。 アーレントは10代のころから反権威主義で活動家で、という紹介に、自分と気が合うかも?と親近感を覚えるも、入学したドイツの大学でハイデガーと不倫関係になる、というくだりでずっこける。 ま、それはさておき入門書の内容はとてもわかりやすく、一般的に哲学にはどうにも馴染めない私にも、ここで紹介されている彼女の世界観というのは私も考えてたようなこととけっこう近いものがあって、すんなり入ってきた。とはいえやっぱり本人の著作は無理だろうと思うので、次は100分で名著の「全体主義の起源」観てみようかな。




もくせいそう@mokuseisou_972026年5月28日読み終わった愉快に軽快にすいすい読み進められるアーレント入門といったところ。「働く」って、こんな観点から考えることができるのかと面白く捉えることができた。
さとお@satoo_01052026年5月23日ハンナ・アーレントの「人間の条件」を100ページで分かりやすく解説した本書。 今でこそ“働く”ことは生きる上で必要だけれど、ひと昔前までは最も優先順位が低かったのが興味深かった。
- お腹弱い@ymmmmmmm2026年5月17日読み終わった仕事こそ生きる意味であり、何かを成し遂げるために尽力すべきだという考え方に触れる機会が最近多かったので読んでみた。 働きたくないなって思うけど、行動をしたくないだけで活動ならしてみたいかも?
やさか@syktcy2026年5月16日読み終わったずっと気になっていたハンナ・アーレント『人間の条件』の解説本でザクザク読み進めることができた。 全体主義による没個性によって複数性が否定される社会や労働を批判していると読み取った。 最近は複数性と聞くとオードリー・タンの著書の方をイメージするが、そことの関連性は何かあるんだろうか。巻末にブックガイドがついていたので、そのブックガイドに沿って今後読んでいくべきか、オードリー・タンの方に舵を切るべきか悩む。

TA@ta_04022026年5月10日読み終わった哲学アーレントYouTube(TBS CROSS DIG)で著者の戸谷先生が喋っているのを聞いて、購入。平易な例えを通して、分かりやすく「労働」「仕事」「活動」といったアーレントの思想のエッセンスと現代社会への示唆を示してくれる。逆に分かり易すぎて本当に正確なのか不安になる…アーレントの本は家にいくつかあるけど未読なので、他の概説書等も併せて読みながら、勉強していきたい。
- ゆるふ@yuruF2026年5月6日読み終わったどのように職業に就くかが自分のアイデンティティと直結すると考えがちな傾向に対して一石を投じ、労働観について見直すきっかけになった。 また、終章で『人間の条件』を踏まえた著者による応用編が展開されており、とても参考になった。①現代の企業は、必ずしも利潤追求のみにとどまらず、新しいはじまりをもたらす活動として捉えることもできる。②活動的生活には、労働、仕事、活動だけでなく、遊びもある。③一口に労働といっても、家事や育児、日々の暮らしは単なる生命維持にとどまらず、その人の個性が表現される複数性の空間でもある。
SEP@sntmtst2026年4月30日読み終わった@ 自宅翻訳別と次に読むブックガイドがあって助かる。人間の条件、を読んでから手に取るのはちょっと違ったかも。というか労働についてちょっと考えたりしたいから「人間の条件」を読むは正しいルートのようでヒマラヤ過ぎるのが罠。
よよよのよ@yoh_kurumi2026年3月31日読み終わった@ カフェ最近シリーズ化されて気になっていた「すごい古典入門」のハンナ・アーレント『人間の条件』の解説本 めちゃくちゃ読みやすい。 全体主義による、没個性、没複数性を否定して、労働を批判していることがわかった。 科学は真理を探究するが、実際には本当のことなんて誰にもわからない。モデリングは有用であるが、個性を失ってしまうという危うさを改めて感じた。 科学研究に少しだけど携わるものとして、そこの謙虚さと自己批判は忘れたくない。
たかむら@ryotakamura04272026年3月12日読み終わったハンナ・アーレントの『人間の条件』に出てくる「労働」について考えることで、現代における労働の価値や公的領域などについて思考を巡らすことができる1冊です。戸谷さんの本は難しい概念を事例を踏まえながらわかりやすく、でも難しいところは難しいよねと寄り添って説明してくれるので非常に読み心地が良いです。とはいえ内容として公的領域の消失や多様性の消失など、いろいろ考えさせられる部分もあるので、今後の思考の足掛かりにしていきたいなと感じます。
ふぃあ@hwia2026年2月23日買った読み終わった@ 紀伊國屋書店 浦和パルコ店三連休最終日、働きたくなさが極まって読んだ。「生きるための労働じゃなく、社会をより良く変えるための活動をしようよ!」って主張をされた方らしい。とすると企業の新規事業立案みたいなのは、意外と「活動」なのでは…と、アーレントにも働けって言われてる気分になった
笹@sasa_sasakko2026年2月20日読み終わったタバコ片手にタイプライター打ってるアーレントかっこよすぎ(帯のイラスト)。いい加減アーレントに入門するぞ。 このシリーズ読みやすくていいなー。ほかのやつもチェックしたい。
sunroom@marumaru_2026年2月13日読んでる@ ROUTE BOOKS労働(消費物を生産)・仕事(人工物を作製)・活動(新しいことを開始) 人間には、「こういう風に生きないといけない」と決められていることは、何もない

sunroom@marumaru_2026年2月10日買った読んでる戸谷さんの「恋愛の哲学」が好きだったので購入。 📚「アーレントが目の当たりにしたのは、多くの人々が自ら進んでナチス政権を支持している、という事態でした。しかも、なんと不思議なことに、そうした人々に限って、ナチスの思想についてよく考えているわけではないように見えるのです。」という文章に、直近の選挙結果のどこかがつながるように感じてしまう。 💫人間は一人一人が個性を持っている、その性質に対して「複数性 plurality」と特別な名前をつけたこと
cherry@jieyi09022026年2月7日読み終わっただいすきな戸谷先生の本🫶🏼アーレントは難解(らしい)ですが、これはだいぶ分かりやすく書かれてます。薄いし。でも、核心的な部分はカバーされてます。「生命を最高善とする現代社会では、人々は匿名的になっていきます。」でゾワッっとしました。長生き=幸せって、裏を返せば、長く生きてればその中身なんてどうでもいいって言ってるみたいなものですもんね。別に長く生きたとて確実に幸せなわけないのに。
jambouya@jambouya2026年2月1日読み終わったずっと学びたいと思っていた「人間の条件」の思想の初学者向け入門書。キーとなる概念・用語の解説から、深く知るためのブックガイドまで、初心者の自分にぴったりハマる解説本でした。掲載されている関連書籍も揃え、原著読破に挑戦しています。 このすごい古典入門シリーズ、創刊されたばかりとのことで、今後のシリーズも楽しみです。
ポチ@takupochi_19932026年1月11日読み終わった読みたいと思ってた『人間の条件』の概要を把握したくて買って読んだ。労働・仕事・活動の関係や哲学史的経緯や他の哲学者との関係が100ページくらいでコンパクトにまとまっていて読みやすかった。 原著にも挑戦してみるつもり。












































































