
haku
@itllme
2026年3月12日
ひとりでカラカサさしてゆく
江國香織
読み終わった
始まりはとても怖くて、こんな始まり方なのかと驚いた。
え、ホテルで3人一緒に、、
わたしは先が気になってしまった。
そうなるともう、江國ワールドですね。
くるくると変わる語り手に誰だっけ?って思いながらも、緩やかに進んでいくそれぞれの日常とそれぞれが見ている人生への風景がどれもひとりずつのものだと思うとわたしは少し嬉しくなった。
みんな見事に全部違うなんてね。
もっとみたくなりました。
終わったけれど終わってないですね。
ずっと緩やかに続いて行くのだろうなと読み終わった今でも残ってしまいます。
そして多分私のこの読後の感想はきっと解説の上白石萌音さんの影響を受けているに違いないでしょう。
好きではないけれどあの解説は好きと言わざるおえません。





