
おたより
@otayori
2026年3月21日
本を読めなくなった人たち
稲田豊史
読み終わった
これまで何の疑いもなく本や読書が好きで、書店にはよく行くし、すごくお金に余裕がある訳ではないけど書店に行ったら躊躇せずに本を買うし…という有様なので、この本で世の中の現状について知って純粋にショックだった。書店や本自体の存在が危ぶまれている以上、これは「本を読めなくなった人たち」“だけ”の話ではないと思った。
WEB記事については、特に最近は広告が多すぎてなるべく見たくないと思うことの方が多かったけど、反応を得やすい記事ジャンルの悲しい現実を知って、ますます今後見ることはないだろうと思った。
自分にとって本は、どんな時でも世の中を知るために必須のツールで、絶対に動画には代えられない存在なので、(この本の趣旨から逸れるかもしれないけど)「本が、書店が、絶対に必要です」という意思表示や購買行動をこれからも絶対に辞めない、と固く決意した。
