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おたより
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@otayori
本当は仕事するより読んでいたい。
  • 2026年8月11日
    フェルマーの最終定理
    フェルマーの最終定理
  • 2026年8月9日
    ゾンビ回収婦
    ゾンビ回収婦
    “ゾンビ回収”って全くのSF的な、全然現実味の無い話なのかと思って読み始めたけど、「どこで“ゾンビ回収”をしているか」が肝となる、ちゃんと現実との接点のあるストーリーで、物語中にたまにカメラが自然にスイッチングするように視点が切り替わっていたのがとても印象的だった。 主人公はAIに仕事を奪われることに対して恐怖感やネガティブな感情を抱えていたけど、AIの登場によって仕事を奪われるどころか、AIを使ってより仕事の効率性やクオリティを求められるになった(つまり逆に忙しくなった)身としては、正直「こっちの仕事だって多少奪ってくれよ」と羨ましささえ感じた。
  • 2026年7月28日
    パルト
    パルト
    「その人の文章からしか得られない栄養素」みたいなものってあると思う。加納さんの文章を読んでいると、いつもそれを感じる。話の途中で予想だにしないパラレルワールドに飛んだり、急に背後から見られてるような視点が出てきたり、「うわぁ〜加納さんの文章読んでる〜〜〜」って今回も一編一編噛み締めるように読んだ。 普段チェックしてる加納さんやAマッソ関連の番組の話が入っていたのもおもしろかったし、一編3〜4ページで、ふとした隙間時間にサクッと読めるのも良かった。
  • 2026年7月26日
  • 2026年7月20日
    三千円の使いかた
    思い返せばこれまで「お金は使う人のところにやってくる(だから使った方がいい)」となんとなく思いながら過ごしてきたし、別に裕福な実家ではないけど金銭的な心配をした覚えもあまりなく、親の口癖は「学費の心配をする暇があるなら勉強しろ」だったし、そんな自分にとっては脳天を撃ち抜かれたような衝撃を与えられた作品だった。 正直こういうケチケチした話や感覚について考えるのは好きじゃないし得意でもないけど、まさに今、今度は自分の家庭を持つことを考えていかないといけないフェーズにある自分にとっては必読書でしかなく、このタイミングで出会えて良かったと心から思う。
  • 2026年7月13日
    時の家
    時の家
    一つの物件について、何組もの住まい手の思い出を同時に聴ける機会なんて現実にはないからこそ、まさに小説の成せる技だと思った。 自分もインテリア業界の職に就いている手前、「え、これ仕事関係の資料とかテキストだっけ…?」と思わされるくらい住居にまつわる専門知識が詰め込まれていて、さすが建築士さんだなと脱帽。
  • 2026年5月31日
    センス・オブ・ワンダー
    センス・オブ・ワンダー
    言葉では説明できない込み上げるような感動や、根拠はなくても何故か確信が持てる直感など、自分にとっての「センス・オブ・ワンダー」について考えさせられ、確かにそれは自分の中にもある感覚だと読みながら噛み締めるように実感できた。 スマホは一旦脇に置いて、自由に自然の中を出かけてみたり、ふと物思いにふけてみたりしたくなる作品。子供ができたら、子育てが始まる前にもう一度読みたい。
  • 2026年5月21日
    GOAT Summer 2026
    GOAT Summer 2026
  • 2026年4月18日
    ロマンス
    ロマンス
  • 2026年4月17日
    チョコレート・ピース
    やっぱり恋してる時に読む恋愛小説って、味わい深くて最高。 甘酸っぱくて、少しむずがゆくなるような繊細な気持ち、まさにチョコレートみたいで一粒一粒噛み締めながら読んだ。 後半でそれぞれの物語が回収されていく構成も面白かった。
  • 2026年4月11日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
  • 2026年4月10日
    資本主義が嫌いな人のための経済学〔新版〕
  • 2026年4月7日
    万事快調〈オール・グリーンズ〉
    久しぶりにページをめくる手が止まらなかった。 「小説だからできること」を思う存分浴びて、小説やフィクションそのものの力を思い知らされたような感覚。 サブカルチャーやヒップホップの文脈がたくさん出てきて、それぞれが効果的に使われているところも良かった。 映画版も気になる。
  • 2026年4月5日
    リキッド消費とは何か
    一つ前に読んだ『映画を早送りで観る人たち』からの関連で、最近の世の中の消費動向について知りたくて読んでみたけど、思った以上に自分もリキッド消費側の人間であることがわかって興味深かった。 ・一つ一つの消費行動は当たり前でも、その当たり前の積み重ねで「リキッド消費」という特殊な消費スタイルになる ・単純なものや明確なもの(流暢性が高いもの)を「良いもの」と思いやすい傾向がある というポイントが特に印象に残った。
  • 2026年3月30日
    三十路の逆立ち
    三十路の逆立ち
  • 2026年3月22日
    資本主義と、生きていく。
  • 2026年3月22日
    映画を早送りで観る人たち
    一つ前に読んだ『本を読めなくなった人たち』から遡る形で、積読してた本作を読了。 結局、「時間とお金の余裕がない」に尽きる辛い現実。 娯楽でさえも、こんなに仕事をこなすように効率的に浴びないといけないなんて、カルチャー側の人間としては余計に悲しくなった。 そりゃ、今の作品が古典作品に勝てるわけないよなーーー。
  • 2026年3月21日
  • 2026年3月21日
    フリーペーパーバック版
    フリーペーパーバック版
  • 2026年3月21日
    本を読めなくなった人たち
    これまで何の疑いもなく本や読書が好きで、書店にはよく行くし、すごくお金に余裕がある訳ではないけど書店に行ったら躊躇せずに本を買うし…という有様なので、この本で世の中の現状について知って純粋にショックだった。書店や本自体の存在が危ぶまれている以上、これは「本を読めなくなった人たち」“だけ”の話ではないと思った。 WEB記事については、特に最近は広告が多すぎてなるべく見たくないと思うことの方が多かったけど、反応を得やすい記事ジャンルの悲しい現実を知って、ますます今後見ることはないだろうと思った。 自分にとって本は、どんな時でも世の中を知るために必須のツールで、絶対に動画には代えられない存在なので、(この本の趣旨から逸れるかもしれないけど)「本が、書店が、絶対に必要です」という意思表示や購買行動をこれからも絶対に辞めない、と固く決意した。
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