活字畑でつかまえて "風の歌を聴け (講談社文庫 ..." 2026年3月14日

風の歌を聴け (講談社文庫 む 6-1)
村上春樹のデビュー作。 おそらく再再読くらいかな。 ありとあらゆる者が ありとあらゆる場所で 引用しバカにしまくった おなじみの春樹節からはじまる。 「完璧な文章などといったものは、、、、、」 云々。 「海ばかり見てると人に会いたくなるし、人ばかり見てると海を見たくなる。変なもんさ。」 キレキレの文章である。 本作で鼠と僕が読んでいた本をメモしておこう。 いつか読んでみたい。 読書がカッコいいことであると教えてくれたのは 村上春樹かもな。 〈鼠〉 ヘンリー•ジェームズ(電話帳ほどもあるおそろしく長い小説) モリエール カザンザキス「再び十字架にかけられたキリスト」 〈僕〉 フローベル「感情教育」 熱いトタン屋根の猫 ミシュレ「魔女」
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