茅椰
@20kaya26
2026年3月13日

正義と微笑 太宰治集 (古典名作文庫)
古典名作文庫編集部,
太宰治
読み終わった
太宰治週間、1冊目。
やっぱ好きだなぁ……リアルではあんま言えないけど。考えすぎて不安に押しつぶされそうで、それでも言葉を知を想像を支えになんとか生きようとして、あがいている様に、なぜか愛しさを感じてしまうんよね。「有頂天の直後に、かならずどん底の失意に襲われるのは、これは、どうやら僕の宿命らしい」と本人も自覚ある情緒不安定さも、可愛らしいなと感じてしまう。思春期の自分を見つめてるような気持ちになるからなんかな。受験や学校、仕事への苦しみが綴られてるから、今回の本は特に感情移入しやすいし。
日記形式の小説だから余計に好みポイントが爆発してる。最初に読むには勿体なかったか