
mm
@miho-0525
2026年3月14日
灯台へ
ヴァージニア・ウルフ,
御輿哲也
読み終わった
たったひとこと
たったひとつの動き
他人から見たらお互いほんの一瞬で
そんな些細なことにどんな背景があったか心があったかなんて、想像する隙も理由もないかもしれないけど。
それでもちゃんとそれは在るってこと。
自分の人生も
『こんなことがあってあーなってこうなって今これ』
って簡単に話すことはできる。
でもその年表みたいなものに書かれなくたって、
一瞬の戻らない瞬間があった。
思い出そうとしても思い出せないくらい全力で想った1秒があった。
みんなそうだ。
わたしや、わたしの仲のいい人も、今電車で隣にいる人も、シングルマザーの妹もその元旦那も。
自分も他人も場所も世界も全部
過ぎてしまったら『あった』過去にひとくくりにされて、ひどいときには無かったことにされたりもする。
この本の文章も好き。
力強くて美しいくて繊細〜
(原文は読めないから訳が好きなのかな笑)
こんなタラタラ↑に書いたようなことを考えるような本も好き。
そのあと人に少し優しくできるのでね。

