灯台へ

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ヴァージニア・ウルフ
御輿哲也
岩波書店
2004年12月16日
16件の記録
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年5月25日
    チョコレートアイスを食べながらのんびり読んで休憩中。 あ〜好きな感じ〜求めてた感じがきた〜と思っている。この読み心地のよさよ…。
  • 珪乃冬
    珪乃冬
    @keinofuyu
    2025年4月28日
  • 匙
    @sajisann
    2025年4月18日
    初めて読んだヴァージニア・ウルフ。繊細な粒子のベールが折り重なるような心理描写に、少女漫画は全てこの人の娘なのだと思った。
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年4月15日
    はじめて読むヴァージニア・ウルフ。勝手にキャサリン・マンスフィールド味を求めていたけど、もうすこしロジカルな雰囲気なのかしら。はてさて読み味はいかほど。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月9日
  • 3_analog
    3_analog
    @3_analog
    2025年4月9日
    久しぶりに小説が読みたくなった。修辞的。ラムジー夫人、もっとバチギレして欲しいと思ってしまう。
  • ☔︎
    @neosanctuary
    2025年3月26日
  • 珠洲泉帆
    珠洲泉帆
    @suzumizuho
    2025年3月22日
    小説ってこんな風にも書けるんだ
  • tera44
    @tera44
    2025年3月10日
  • H_O
    @H_O
    2025年3月8日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月6日
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2024年9月28日
    比喩や例示の多い文章は好みではないので、手放しに楽しめたとは言いがたい読書体験だった。登場人物たちの距離が近すぎるし、それぞれの独白が連なる構成で、知りたくないことまで書かれている。 ただ、うろんで窮屈な第1部を耐えた先の第2部、とくに245ページ以降の解放感には胸を打たれた。家の清掃と修繕の描写に、ひそかに報われたとさえ感じた。第3部に入るとその煌めきはたちまち失われてしまって、それがまたよかった。
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2024年2月1日
    ずっと読みたいと思っててついに買ったのに、少し読み始めたけど全然入り込めなくて積んでる。 短編の方が好きかも。ダロウェイ夫人もイマイチのれなかった。 でもいつか読むタイミングが来ると思う。
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