
酸菜魚
@suancaiyu
2026年3月14日

「能力」の生きづらさをほぐす
勅使川原真衣,
磯野真穂
読み終わった
@ 自宅
つづく能力主義テーマ。
組織開発の専門家である著者が、能力主義の幻想について対話形式で語る。
能力は個人の内面に存在しているものではなく、周囲との関係であり環境により左右されるものである。
仕事や職場が変われば、急にできるヤツになったり落ちこぼれになったりし得るのだ。にもかかわらず、できなければ個人として「能力が低い」と評価されてしまう。
HR業界の経験で語られる、能力主義を土台にした適性検査と育成プログラムのセールスの話、おもしろい。
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何冊か読んでわかってきた、能力主義の幻想を意識すれば認識できるようになってきた。
でも、実際に仕事をしていく中で出会う、その仕事でなかなか成果を発揮できない人には、どのように関わればいいのだろう。
今度はもっと実践的な内容の本を探してみよう。

