
DN/HP
@DN_HP
2026年3月14日
すべての美しい馬
コーマック・マッカーシー,
黒原敏行
少し前に読み終わったこの小説をバッグに入れて出かけて、陽の当たる公園のベンチに腰掛けて付箋を追いつつ改めて色々と考えていたら少し泣きたい気持ちになった。流れてきたのは汗と鼻水だった。「歌でも歌うか。」と小説で出会った印象的なセリフを思い浮かべて、最近のお気に入りの歌を少し口ずさんでみた。
🎶 EVISBEATS, Nagipan 《Taste of Life feat. Midique》
「かりに居心地悪い感じがしてるのになぜだかわからんとするな。するとそいつはいるべきでない場所にいるのにそれに気づいてないってことか?」
「いったい何の話だ?」
「わからん。何でもないよ。歌でも歌うか。」
この会話もそうだけれど、主人公の親友、レイシー・ロリンズが最高だし彼の選択した生き方というかあきらめにも共感を覚えているのだ。










