本屋lighthouse "皮膚、人間のすべてを語る" 2026年3月15日

皮膚、人間のすべてを語る
皮膚、人間のすべてを語る
モンティ・ライマン,
塩崎香織
知人から次の文フリに出す往復書簡本のDTPまわりを依頼され、そういえば最近往復書簡流行ってるな〜、おれもだれかと往復書簡(おうふくしょか)って一山当ててえ〜一万部とか売れてえ〜などと思ったが、丹渡さんとやってる「だれか代わりに読んでください」のやりとりがそれだったな、と思いだし、それでこれ。迂遠な往復書簡。代わりに読む依頼を受けてから数ヶ月、なんなら一年経ってから読まれるスタイル。代わりに読まれたとて、依頼者の意図通りに読まれるわけではないスタイル。ジョゼフ・コーネルが数年後に手紙の返事を出して「たった数年だよ♡」みたいなことを書いていたエピソードを思い出す。
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