読書日和 "何度でも読みたい 教科書の泣..." 2026年3月15日

読書日和
読書日和
@miou-books
2026年3月15日
何度でも読みたい 教科書の泣ける名作 詩・短歌・俳句
教科書で読んだ記憶のある作品もあれば、 「これは載っていなかったな」というものもあって、 懐かしさと新鮮さが入り混じりながら読み進めた。 『椰子の実』は国語ではなく、音楽の授業で習った気がする。 しかも作詞が 島崎藤村 だったとは、今さらながら知った。 谷川俊太郎 の『朝のリレー』は、 私の教科書には出てこなかったけれど、 読むとネスカフェのCM 「♪ダバダ~ ♪ダバダ~」が脳内で自動再生されるくらい印象に残っている。 「ふるさとは遠きにありて思ふもの  そして悲しくうたうもの」 100年前に書かれた文章なのに、 今読んでも瑞々しく、心が揺さぶられる。 当時の人たちは、これらの作品をどんな気持ちで読んでいたのだろう。 学生の頃にはあまり響かなかった作品も、 今読むとぐっと心をつかまれる。 ちょっとセンチメンタル。
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